災害大国日本で起こりうる各種災害に対する対策、実際に被災した時の対処方法、各種予想されうる困難などを解決するためのヒント集。防災グッズ紹介など。 ※本ページはプロモーションが含まれています

【PR】ガスが止まっても温かい食事を ― 「火と調理」の防災グッズ4選(カセットコンロ・ポリ袋調理)

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【PR】本記事には楽天アフィリエイトリンクを含みます。商品はレビューや被災経験者の声を参考に選んでいますが、使用感には個人差があります。価格・仕様は記事執筆時点のものです。

震災経験者の証言をまとめた動画(「【経験者が教える】震災時はまずこれだけ備えて」)をもとに、テーマ別に備えを整理しています。今回は「火と調理」。ライフラインの中でもガスは復旧に時間がかかることが多く、東日本大震災では地域によって復旧まで1〜2か月かかりました。

「温かいものが食べられる」ことの意味

動画で経験者が強調していたのが、「非常食があっても温められない人が多かった」ということでした。「火を起こして沸かしたカップ麺が本当に身に染みた」「電気もガスも止まると、お湯を沸かすだけで一苦労」という声が並びます。カセットコンロは、備蓄のなかでも優先度の高い一品です。

ガスボンベの量の目安は、1人1週間あたり約6本(1日1本弱)とされています(農林水産省「家庭備蓄ポータル」の考え方)。鍋料理などで普段から使い、減ったら買い足すローリングストックにすると管理が楽です。

⚠ 地震の直後は火をつけない
動画でも「揺れの直後にライターで火をつけたら大爆発、という話がある」と注意されていました。ガス漏れに気づかず着火すると引火の危険があります。まず鼻でにおいを確かめ、窓を開けて換気し、明かりはLEDライトを使う。安全が確認できてからコンロを使ってください。

1. カセットコンロ(まずはこれ)

普段の鍋料理にも使えるので、1台は持っておきたい必需品です。防災用として選ぶなら、風防がついていて屋外でも使えるタイプだと、ガスのにおいが気になるときや車中泊のときにも安心です。

イワタニ カセットフー タフまる
4面の風防+ダブル風防ユニットで風に強く、屋外調理にも対応する定番モデル。専用ケース付きで持ち運びやすく、火力も安定しています。ご家庭のふだんの卓上コンロを兼ねられます。

イワタニ カセットフー タフまる 風防付きカセットコンロ の商品画像

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2. カセットガスボンベ(純正・まとめ買い)

コンロ本体があっても、ガスがなければ意味がありません。本体メーカー純正のボンベを、家族の人数 × 6本 × 1週間分を目安にストックします。冬の鍋シーズンに使って回せば、期限切れも防げます。

イワタニ カセットガス CB-250-OR(12本セット)
イワタニ製コンロに推奨される純正ボンベ。3本・12本・48本などから選べます。直射日光の当たらない、火の気のない涼しい場所で保管してください。

イワタニ 純正カセットガス CB-250-OR 12本セット の商品画像

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3. アイラップ(ポリ袋で調理する)

動画で「防災訓練でアイラップを使ってご飯を炊いた」「袋で包んだおにぎりみたいに炊けた」と紹介されていた、耐熱ポリ袋です。米と水を入れて袋の口を結び、鍋のお湯で湯せんするだけでご飯が炊けます。鍋の水を汚さないので、同じ水で次々と調理でき、洗い物も出ません(パッククッキングと呼ばれ、自治体の防災レシピでも紹介されています)。

アイラップ 60枚入(2個セット)
-30℃〜120℃対応で、冷凍保存から湯せん調理まで使える岩谷マテリアルの定番。普段はラップ・保存袋として消費しながら、常に予備を切らさないようにしておくと防災用を兼ねられます。

アイラップ 60枚入 2個セット 耐熱ポリ袋 の商品画像

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4. 湯せん調理に使える両手鍋

アイラップ調理や、お湯を沸かす・水を貯める・そのまま煮炊きすると、大きめの鍋は使い道が多いです。動画でも「大きい鍋があると便利」という声がありました。目皿(蒸し皿)がついていると、蒸し料理や、袋が鍋底に直接触れないようにするのにも使えます。

両手鍋 20cm 深型マルチポット(目皿付き・ガラス蓋)
深型で吹きこぼれにくく、ガス火・IH両対応。蒸す・ゆでる・煮る・湯せんが1つでこなせます。防災用として新調するなら、ふだんの調理にも無理なく使えるサイズがおすすめです。

20cm 深型マルチポット 目皿付き 両手鍋 の商品画像

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紘一のひとこと

紘一のひとこと:
東日本大震災の避難生活で、冷たいおにぎりやパンが続いたあとに飲んだ温かい味噌汁の一杯は、今でも忘れられません。体が温まると、不思議と気持ちも少し前を向けます。
カセットコンロとボンベ、そしてアイラップ。この3つがあれば、断水中でも洗い物を出さずに温かいご飯が食べられます。まずはコンロ1台とボンベ6本から、鍋のシーズンに合わせて備えてみてください。

まとめ

  • ガスは復旧に時間がかかる。カセットコンロは備蓄の優先度が高い
  • ボンベは1人1週間あたり約6本が目安。ローリングストックで管理(出典: 農林水産省の考え方)
  • 地震直後は火をつけない。においを確認し換気してから
  • コンロは風防付きだと屋外でも使えて安心
  • アイラップの湯せん調理なら、水も洗い物も節約しながら温かい食事ができる
  • 大きめの両手鍋は「沸かす・蒸す・煮る・貯める」で使い回せる

あわせて読みたい: 停電に備える「明かり・電源・情報」7選“水”の防災グッズ5選

次回は「室内の安全」編。家具の固定、耐震マット、防災スリッパ、軍手など、けがをしないための備えを整理します。


※本サイトは、東日本大震災を経験した設定の運営者が独学で集めた防災知識を発信する個人ブログです。医療・法律・行政の専門的判断が必要な場合は必ず専門機関・自治体の情報をご確認ください。専門家の見解を引用する際は必ず出典を明記しています。本記事は楽天アフィリエイトプログラムに参加しており、商品リンクの利用によって収益が発生する場合があります(PR)。価格・仕様は記事執筆時点の情報です。ご購入の際は最新の商品ページをご確認ください。

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