【更新終了のお知らせ(2026年9月2日)】
令和8年熊本地震の発生から1か月あまりが経過し、被害状況の集計やライフライン・交通の復旧が一定の落ち着きをみせたため、本ページの随時更新は2026年9月2日をもって終了します。長らくご覧いただきありがとうございました。
これまでの記録としてページはこのまま公開を続けます。復興・生活再建に関する新しい情報は、下記の関連記事や、気象庁・熊本県・国土交通省などの一次情報でご確認ください。
※大きな余震など状況の急変があった場合は、更新を再開することがあります。
【このエントリーについて】
このページは、令和8年熊本地震(2026年7月28日発生)に関する情報を、報道各社・気象庁・国土交通省などの公開情報から収集し、更新日時つきで時系列にまとめている速報アンテナページです。2026年9月2日をもって随時更新を終了しました(記録としてページはこのまま公開を継続します)。
各項目には元記事の更新日時を明記していますが、被害状況は刻一刻と変わります。最新の正確な情報は、必ず気象庁・自治体・国土交通省など一次情報でご確認ください。
最終更新: 2026年9月2日(随時更新は終了しました)
📋 被災された方へ―熊本地震で使える公的支援制度まとめ|り災証明書から生活再建支援金・仮設住宅まで
り災証明書の取り方から、生活再建支援金・仮設住宅・税や保険料の減免、生活福祉資金の貸付まで出典付きで整理しています。
💛 支援したい方へ―熊本地震に寄付したい方へ―義援金の送り先と、知っておきたい詐欺への注意点
熊本県・日本赤十字社など公式の送り先と、義援金詐欺の見分け方をまとめています。
更新履歴
- 2026年9月2日: 本ページの随時更新を終了しました。発生から1か月あまりが経過し、被害集計やライフライン・交通の復旧が落ち着いてきたためです。これまでの記録としてページは公開を継続します(大きな余震など急変時は更新を再開する場合があります)。
- 2026年8月28日16時41分配信: 熊本県が8月28日、令和8年熊本地震による住家被害が53,802棟にのぼると発表したことを追記(内訳: 全壊1,754棟・大規模半壊248棟・半壊3,055棟・一部破損28,543棟・分類未確定20,202棟。これまで報道各社の推計として「約42,222棟」とお伝えしていた数値を、熊本県の集計値に更新、熊本日日新聞)
- 2026年8月28日: 熊本県熊本地方(13時31分ごろ)・熊本県天草・芦北地方(15時9分ごろ)でそれぞれ最大震度1の地震が発生したことを追記(いずれも津波の心配なし)
- 2026年8月28日: 地震発生から1か月。死者38人(災害関連死の疑い2人を含む、変更なし)、住宅被害は推計で約42,222棟に拡大、避難所への避難者は約2,460人。災害関連死の疑いが現時点で2人にとどまっている背景として、平成28年(2016年)熊本地震と比べ避難者数が少ないことや、エコノミークラス症候群・熱中症対策の啓発を強化したことが挙げられていることを追記(毎日新聞・産経新聞ほか)
- 2026年8月28日: 気象庁が発生1か月にあたり、震度1以上の有感地震が710回に達したこと、地震活動は大局的には緩やかに減少しつつも平常時より多い状態が続いていることを公表したことを追記。今後1か月ほどは最大震度5弱程度以上の地震に注意が必要で、その発生確率は平常時の約20倍とされています(気象庁・テレビ朝日系ANN)
- 2026年8月28日: 「九州応援割」の詳細が決定したことを追記。名称は「九州ふっこう応援割」で、10月1日の宿泊分から実施。割引率は熊本県・鹿児島県が6割、福岡・佐賀・長崎・大分・宮崎の5県が5割。1人あたりの割引上限額は宿泊のみ・交通付き宿泊(1泊)で2万円、交通付き宿泊(2泊以上)で3万円、2県以上の周遊型旅行で3.5万円(国土交通省・NHK・熊本日日新聞・日本経済新聞ほか)
- 2026年8月28日: 発生1か月の報道を追記。支援物資が避難者の手元に届くまでの「ラストワンマイル」で配送の目詰まりが生じていること、在宅避難者の生活再建が思うように進んでいないこと、家族の介護を担う人から負担の限界を訴える相談が相次いでいること、犠牲者が出たイオンモール熊本(嘉島町)に献花台が設置されたことなど(NHKニュース)
- 2026年8月27日: 八代市などで井戸水を利用している地域では、地震の影響で通常どおりに水が使えない状態が続いていることを追記(NHKニュース)
- 2026年8月27日: 天皇皇后両陛下が、9月下旬(9月29日を軸に調整)に日帰りで熊本地震の被災地を訪問される方向で、宮内庁が調整していることを追記。八代市・宇城市など被害の大きい自治体を訪ね、避難所で被災された方や対応にあたる方々と懇談される見通しです(読売新聞オンライン・KKT熊本県民テレビ)
- 2026年8月27日: 政府が首相官邸で非常災害対策本部会議を開き、熊本地震の支援パッケージを決定したことを追記。九州全域を対象に旅行代金を補助する「九州応援割」(仮称、熊本県分は補助率6割で調整・今秋の開始をめざす)、国の特別交付税を財源とする復興基金の検討、国が要望を待たずに物資を送る「プッシュ型」から自治体の要望に応じる「プル型」への支援切り替えなどが柱です(時事通信・日本経済新聞)
- 2026年8月27日: JR九州が、九州新幹線 熊本〜新水俣間について9月18日の始発から運転を再開する見通しだと発表したことを追記。これで博多〜鹿児島中央間が約1か月半ぶりに直通します。ただし当面は新八代駅付近で徐行運転を行うため、鹿児島中央駅発着の列車で最大9分程度の時刻変更、本州へ直通する列車は災害前の約9割の本数となります(FBS福岡放送・KKT熊本県民テレビ・乗りものニュース)
- 2026年8月27日10時時点: 国土交通省が「令和8年熊本地震による被害状況等について(第50報)」を公表したことを追記(詳細な数値は同省発表資料をご確認ください、国土交通省)
- 2026年8月26日: 熊本県が2026年8月25日、令和8年熊本地震による農林水産関係被害額が約1,102億円にのぼると発表したことを追記。過去の大規模災害では平成28年(2016年)熊本地震の約1,826億円に次いで史上2番目の規模となった(内訳: 農地・ため池・堤防等の被害が約787億円、選果場・畜舎・農機など農業施設の被害が約261億円、熊本日日新聞・NHKニュース)
- 2026年8月25日22時17分更新(14時時点): 死者38人(変更なし)、避難所への避難者が2,635人にさらに減少したことを追記(NHKニュース)
- 2026年8月25日: 熊本地震の避難所で「炊き出しの豚汁にイスラム教徒が苦情を入れトラブルになった」とする情報がSNS上で拡散していたものの、熊本県・自治体に取材してもそうしたトラブルは確認できなかったとNHKが報じたことを追記(根拠のない情報であることが判明。地震前の投稿が地震後に掘り起こされ拡散したケースが確認されています、NHKニュース)
- 2026年8月25日・26日: 天草・芦北地方および熊本地方で震度1程度の小規模な地震が続けて発生しており、25日14時50分ごろ(天草・芦北地方)、26日4時9分ごろM2.4(熊本地方)、26日4時46分ごろM2.2(熊本地方)、26日13時13分ごろ(天草・芦北地方)を観測したことを追記(いずれも津波の心配なし)
- 2026年8月25日2時13分頃: 熊本地方(八代市)を震源とする地震(M2.9、最大震度1、震源の深さ約10km)が発生したことを追記(津波の心配なし)
- 2026年8月24日17時25分更新(14時時点): 死者38人(変更なし)、避難所への避難者が2,684人にさらに減少したことを追記(NHKニュース)
- 2026年8月24日4時5分頃: 熊本県天草・芦北地方を震源とする地震(M3.9、最大震度3・宇城市、震源の深さ約10km)が発生したことを追記(津波の心配なし、ウェザーニュース)
- 2026年8月23日17時49分更新(15時33分初報、14時時点): 死者38人(変更なし)、避難所への避難者が2,794人にさらに減少したことを追記(熊本県災害対策本部・NHKニュース)
- 2026年8月22日19時33分頃: 熊本県天草・芦北地方を震源とする地震(M2.6、震源はごく浅い)が発生したことを追記(津波の心配なし)
- 2026年8月22日6時13分配信: 熊本地震の被災地は22日も猛烈な暑さとなる見込みで、引き続き熱中症対策の徹底が呼びかけられていることを追記。気象庁は、地震活動が依然として活発な状態が続いているとして、最大震度5弱程度以上の地震への注意を改めて呼びかけていることを追記(NHKニュース)
- 2026年8月21日20時44分配信: 熊本地震の被災地は21日、38度を超える危険な暑さとなった一方、午後は大気の状態が不安定になり局地的に非常に激しい雨も発生。気象庁が土砂災害・落雷・竜巻などの激しい突風への注意を呼びかけたことを追記(NHKニュース)
- 2026年8月21日6時40分配信: 政府が、宿泊・旅行代金の一部を補助する「九州応援割」の実施を含む熊本地震の支援パッケージを、来週にも取りまとめる方向で調整していることを追記。中小企業・農林水産業の再建支援拡充や、井戸の修理費補助なども盛り込む方針(NHKニュース・毎日新聞)
- 2026年8月21日6時35分配信: 環境省が、夏の高温下でリチウムイオン電池の発火リスクが高まるとして、災害廃棄物の仮置き場での分別徹底を熊本県に呼びかけていることを追記(NHKニュース)
- 2026年8月21日6時33分配信: 熊本地震の被災地は21日も猛烈な暑さとなる見込みで、引き続き熱中症対策の徹底が呼びかけられていることを追記(NHKニュース)
- 2026年8月20日20時2分発表: 熊本県が、これまで地震による死者としていた39人のうち1人について、医学的な判断により地震とは無関係と判明したため、死者数を38人に訂正したことを追記(日本経済新聞・NHKニュース)
- 2026年8月20日19時35分配信: 熊本県内の一部自治体で、地震後に自宅や車中泊等で亡くなった方が「災害関連死」にあたるかどうかの相談が家族などから相次ぎ、19日までに少なくとも10件にのぼることが判明したことを追記(NHKニュース)
- 2026年8月20日: 熊本地震の被災地は20日も危険な暑さとなり、地震活動も依然として活発な状態が続いていることを追記(NHKニュース)
- 2026年8月20日10時時点: 国土交通省が「令和8年熊本地震による被害状況等について(第46報)」を公表したことを追記(詳細な数値は同省発表資料をご確認ください、国土交通省)
- 2026年8月19日19時42分更新(14時時点): 死者39人(変更なし)、避難者が2,966人にさらに減少したことを追記(NHKニュース)
- 2026年8月19日16時45分更新(6時9分配信): 熊本市の予想最高気温が38℃に達し、危険な暑さとなる見込みであることを追記。地震活動は緩やかに減少しているものの、依然として活発な状態が続いていることを追記(NHKニュース)
- 2026年8月19日7時10分頃: 熊本県天草・芦北地方(八代市・宇土市・宇城市)で最大震度3の地震(M3.8)が発生したことを追記(震源の深さ10km、津波の心配なし)
- 2026年8月18日16時45分配信: 高市首相が熊本県の木村知事らと官邸で会談し、地震の復旧・復興に向けた「特別な財政支援」を求める要望書を受け取ったことを追記。首相は支援策のパッケージを速やかに取りまとめる考えを示し、激甚災害法に基づく中小企業向け融資保証の拡充を伝達。宇城市・嘉島町・氷川町が新たに市町村単位の「局地激甚災害」に指定される見通しであることもあわせて追記(すでに御船町・八代市は指定済み、時事通信・NHKニュース)
- 2026年8月18日14時10分発表: 気象庁が呼びかけを更新し、今後1〜2か月ほどは最大震度5弱程度以上の地震に注意するよう変更(従来の「1か月ほど」から期間を延長)。発生から3週間で有感地震は676回に到達し、震度5弱程度の地震の発生確率は平常時の約30倍(最大震度7直後と比べると4分の1程度に低下)であることを追記
- 2026年8月17日20時8分配信: 熊本県が、公式の避難所以外で自宅や車中での避難を続ける、いわゆる「見えない避難者」の実態把握に自治体と協力して取り組む方針であることを追記(NHKニュース)
- 2026年8月18日10時時点: 国土交通省が「令和8年熊本地震による被害状況等について(第44報)」を公表したことを追記(地震発生から3週間、詳細な数値は同省発表資料をご確認ください)
- 2026年8月17日: 八代市で、地震により損壊した建物のうち二次被害の危険性が高いものを優先して解体する「緊急公費解体」が始まったことを追記(震度6強を観測した同市で、対象は100棟超。所有者に代わり市が解体・撤去費用を負担、西日本新聞・RKK熊本放送)
- 2026年8月17日7時: 熊本県道338号横江大橋(氷川町)の通行止めが解除され、一般車両の通行が可能になったことを追記(発災から20日、国土交通省九州地方整備局)
- 2026年8月16日19時28分更新(消防庁第54報・8月16日10時時点): 死者39人(変更なし)、避難者が3,121人にさらに減少したことを追記。負傷者397人(重傷27人・軽傷等331人)、住宅被害が13,952棟(全壊1,287棟・半壊1,185棟・一部破損11,480棟)に拡大したこともあわせて追記(消防庁・NHKニュース)
- 2026年8月16日時点: 断水戸数がさらに約8,400戸に減少したことを追記(宇城市3,570戸・氷川町1,351戸・八代市約3,500戸、南日本新聞)
- 2026年8月16日7時30分時点: 断水戸数が約10,000戸に減少したことを追記(八代市4,450戸・宇城市4,098戸・氷川町1,487戸、いずれも一部地域で試験通水実施中、国土交通省)
- 2026年8月15日21時38分頃: 熊本地方(熊本市西区)で最大震度1の地震(M2.2)が発生したことを追記(津波の心配なし)
- 2026年8月15日: 15日も熊本地方・天草芦北地方で震度1〜2の小規模な地震が続けて発生しており、0時51分ごろM2.6(震度1)、4時21分ごろM1.3(震度2)、9時22分ごろ(震度1)、10時5分ごろ(震度1)、18時47分ごろ(震度1)を観測したことを追記(いずれも津波の心配なし)
- 2026年8月15日12時35分配信(14時時点、19時24分更新): 死者39人(変更なし)、避難者が3,205人にさらに減少したことを追記(NHKニュース)
- 2026年8月14日22時19分頃: 熊本地方(八代市付近)で最大震度1の地震(M2.1)が発生したことを追記(津波の心配なし)
- 2026年8月14日19時8分頃: 熊本地方で最大震度1の地震(M3.3、八代市・人吉市・上天草市・美里町・芦北町・球磨村)が発生したことを追記(津波の心配なし)
- 2026年8月14日4時52分頃: 天草・芦北地方で最大震度2の地震(M3.4、八代市・上天草市)が発生したことを追記(津波の心配なし)
- 2026年8月14日: 熊本県内の下水道施設について、八代市・宇土市(8月6日完了)に続き宇城市・氷川町でも8月13日に応急復旧が完了し、対象4自治体すべてで応急復旧が完了したことを追記(国土交通省)
- 2026年8月14日: 熊本県を含む九州から近畿にかけて熱中症警戒アラートが発表され、熊本県は7日連続の発表となったことを追記(危険な暑さへの「厳重警戒」が呼びかけられています)
- 2026年8月14日12時46分配信(8時時点): 死者39人(変更なし)、避難者が3,623人にわずかに減少したことを追記(NHKニュース)
- 2026年8月14日0時25分頃: 熊本地方で最大震度2の地震(M3.0、八代市)が発生したことを追記(津波の心配なし)
- 2026年8月13日14時時点(19時38分更新): 死者39人(変更なし)、避難者が3,684人とやや増加したことを追記(NHKニュース)
- 2026年8月13日8時56分頃: 熊本地方で最大震度3の地震(M4.0、上天草市・鹿児島県長島町)が発生したことを追記(津波の心配なし)
- 2026年8月13日6時21分頃: 熊本地方で最大震度3の地震(M4.5)が発生したことを追記(長崎県・鹿児島県の一部でも震度3、津波の心配なし)
- 2026年8月13日4時6分頃: 熊本地方(熊本市南区城南町付近)で最大震度3の地震(M3.1)が発生したことを追記(津波の心配なし)
- 2026年8月13日: 地震活動は依然活発な状態で、13日も厳しい暑さが続く見込みであることを追記(NHKニュース)
- 2026年8月12日19時02分配信(地震発生から15日): 死者39人(変更なし)、避難者が3,585人・避難所81か所にさらに減少する一方、住宅被害は約26,900棟(全壊1,252棟)に拡大したことを追記(TKUテレビ熊本)
- 2026年8月12日: 専門家調査により、地震を引き起こした日奈久断層帯沿いで、地表のずれ・段差が約33キロにわたって確認されたことを追記
- 2026年8月12日8時50分頃: 熊本地方で最大震度3の地震(M3.8)が発生したことを追記(津波の心配なし)
- 2026年8月12日5時発表: 気象庁は本日、熊本県を含め全国的に熱中症警戒アラートの発表がないことを追記(危険な暑さはひとまず一服)
- 2026年8月11日18時02分配信(14時時点): 死者39人(変更なし)、避難所への避難者が3,714人にさらに減少したことを追記(NHKニュース)
- 2026年8月11日10時33分配信: 地震発生から2週間となるなか、住宅被害が約22,697棟に拡大する一方、避難者は3,810人・12市町まで減少したことを追記(KAB熊本朝日放送)
- 2026年8月11日9時: 九州道 松橋IC~えびのIC間で緊急車両の通行が可能になったことを追記(見込みが実現)
- 2026年8月11日9時: 台風13号が中国大陸(華中)で熱帯低気圧に変わり消滅したことを追記(発生から14日18時間、日本への直接の影響はなく終息)
- 2026年8月11日11時57分頃: 熊本地方で最大震度2の地震(M3.0)が発生したことを追記(八代市・宇城市、津波の心配なし)
- 2026年8月11日7時59分頃: 熊本地方で最大震度3の地震(M4.3)が発生したことを追記(八代市・芦北町、津波の心配なし)
- 2026年8月11日10時現在: 地震発生から2週間。気象庁は「今後1か月ほどは最大震度5弱程度以上の地震に注意」と呼びかけを更新(有感地震は591回に到達)。従来の「1週間程度・最大震度5強程度以上」から期間・規模の目安を見直したことを追記
- 2026年8月11日2時47分頃: 熊本県上天草市・長崎県南島原市で最大震度3の地震が発生したことを追記(津波の心配なし)
- 2026年8月11日: 地震発生から2週間となるなか、環境省・気象庁が熊本県に熱中症警戒アラートを発表。危険な暑さへの警戒を追記
- 2026年8月10日21時現在: 台風13号はさらに勢力が弱まり(中心気圧990hPa・最大風速20m/s)、華中(北緯29度10分・東経117度30分付近)を西北西へ時速15kmで進行中。11日15時までに熱帯低気圧に変わる見込みに更新(日本への影響は引き続きありません)
- 2026年8月10日18時時点(20時30分配信): 死者39人(変更なし)・重症者24人、避難者が6,092人・避難所97か所に減少(先月30日時点は415か所14,467人、時事通信)
- 2026年8月10日18時時点: 住宅被害が22,664棟(全半壊1,744棟・一部破損8,301棟)に拡大、宿泊キャンセルは延べ約14万6,000人・約20.6億円の損失に拡大したことを追記(時事通信)
- 2026年8月10日15時59分配信: 政府が「被災者生活再建支援法」を熊本県全域に適用する方針を決定。住宅が全半壊した世帯に、建設・補修・賃借費等として最大300万円の支援金が支給される見込みであることを追記
- 2026年8月10日8時33分・7時33分・2時23分: 熊本地方を震源とする震度1〜2の小規模な地震が複数回発生したことを追記(いずれもマグニチュード3台、津波の心配なし)
- 2026年8月10日6時現在: 台風13号はさらに勢力が弱まり(中心気圧980hPa・最大風速25m/s)、華中を北西へゆっくり進行中。12日3時ごろ熱帯低気圧に変わる見込みに更新。日本への直接の影響はほぼ収束しています
- 2026年8月10日: 熊本県内は10日も猛暑日に迫る暑さが続く見込みで、熱中症警戒アラートは継続中(暑さ指数31以上)。来週も残暑が厳しくなる見通しであることを追記
- 2026年8月9日21時45分更新(14時34分配信): 死者39人(変更なし)、避難者数が6,183人に減少(NHKニュース)
- 2026年8月9日21時現在: 台風13号は予報より早く中国大陸(浙江省付近)へ進み、中心気圧965hPa・最大風速35m/sまで勢力が弱まったことを追記。熊本地方への風雨の影響はピークを越えたとみられます
- 2026年8月9日8時2分: 熊本県天草・芦北地方(上天草市)で最大震度4の地震(M4.2)が発生したことを追記(津波の心配なし)
- 2026年8月9日9時時点: 死者・避難者数の新しい発表は確認できず、8月8日20時57分発表の死者39人・避難者6,320人が現時点の最新値です(熊本県発表・NHKニュース)
- 2026年8月9日6時現在: 台風13号の最新位置(与那国島の北約310km、中心気圧945hPa、最大風速45m/s)に更新。10日3時に華中へ到達、12日3時に華中で熱帯低気圧に変わる見込みに変更(西へゆっくり進行中で、前回予報よりやや進みが遅れています)
- 2026年8月9日5時発表: 熊本県は本日も熱中症警戒アラートの対象(日最高暑さ指数(WBGT)予測31以上)。予想最高気温は34℃で猛暑日(35℃以上)はひとまず一服の見込みですが、引き続き警戒が必要なことを追記
- 2026年8月8日9時28分: 熊本県天草・芦北地方(八代市・上天草市)で最大震度1の地震(M2.9)が発生したことを追記(津波の心配なし)
- 2026年8月8日20時57分更新: 死者39人(変更なし)、避難者数が6,320人に減少(熊本県発表・NHKニュース)
- 2026年8月8日17時08分配信: 熊本県が、地震で亡くなった方のうち新たに4人(宇城市・八代市・氷川町、59〜72歳)について氏名等を追加公表したことを追記(遺族の同意があった方のみ)
- 2026年8月8日20時現在: 台風13号の最新位置(久米島の西北西約200km、中心気圧945hPa、最大風速45m/s)に更新。動きが遅く、9日18時に東シナ海、10日15時には華中に達し、11日15時ごろ熱帯低気圧に変わる見込みに変更
- 2026年8月8日10時49分配信: 地震による死者が1人増え、災害関連死の疑いを含めて39人になったと熊本県が発表(NHKニュース)
- 2026年8月8日10時45分発表: 台風13号の最新位置(久米島の北西約130km、中心気圧945hPa、最大風速45m/s、最大瞬間風速60m/s)に更新。時速15kmで北西へ進み、9日9時に東シナ海、10日9時には華中に達する見込み。その後は熱帯低気圧に変わり、12日9時に華中へ達するとみられる
- 2026年8月8日: 熊本県内は8日も猛烈な暑さが続く見込みで、熱中症警戒アラートの対象に。熊本地方の予想最高気温は35℃前後、熱帯夜(最低気温25℃以上)も1週間以上続く可能性があることを追記
- 2026年8月7日21時現在: 台風13号の最新位置(久米島の北北東約110km、中心気圧935hPa、最大風速45m/s、最大瞬間風速60m/s)に更新。今後は東シナ海へ進み、11日ごろには中国大陸へ達する見込み
- 2026年8月7日: 政府が令和8年熊本地震を「本激」の激甚災害に指定することを閣議決定(特定非常災害への指定もあわせて決定)。予定より延期となっていた閣議決定が本日正式に行われたことを追記
- 2026年8月7日18時40分時点: 避難者数が6,651人・避難所125か所に減少(死者38人は変更なし)
- 2026年8月7日7時22分: 断水戸数は約3万6,000戸で前日からほぼ横ばい。県内全域での解消は今月末までかかる見込みであることを追記
- 2026年8月7日6時56分: 熊本県天草・芦北地方(水俣市)で最大震度3の地震(M2.9)が発生したことを追記(津波の心配なし)
- 2026年8月7日5時: 環境省・気象庁が熊本県に熱中症警戒アラート(第2号)を発表。台風接近に伴う高湿度で熱中症リスクがさらに高まる見込みであることを追記
- 2026年8月7日6時現在: 台風13号の最新位置・進路(沖永良部島の東約110km、7日に沖縄・奄美へ最接近、暴風域に入る確率100%)に更新
- 2026年8月7日: 激甚災害「本激」指定の閣議決定について、当初「8月4日」予定とお伝えしていましたが、政府は「7日にも」行う方向で調整していることが判明。日程を訂正・追記
- 2026年8月7日: 熊本県が8月6日18時43分、地震で亡くなった方のうち八代市在住の5人について氏名・年齢を公表したことを追記
- 2026年8月6日19時49分: 熊本地方で最大震度4の地震(M4.5)が発生したことを追記
- 2026年8月6日18時時点: 避難者数が6,737人に減少(死者38人は変更なし)。断水の影響で消火栓の水圧が不足し、宇城地域の火災の消火活動に支障が出ていることを追記
- 2026年8月6日: 九州新幹線 新水俣~鹿児島中央間が8月7日に減便のうえ運転再開予定であることを追記
- 2026年8月6日17時時点(国土交通省第31報): 断水戸数が約36,600戸に減少したこと、本震以降に震度3以上を観測した地震が80回に達したことを追記
- 2026年8月6日: 高速道路(九州道)の復旧スケジュール(8月9日の週に緊急車両、8月後半に一般車両も通行可能見込み)、UR賃貸住宅の確保や公営・応急住宅の受け付け状況など、住まいの支援情報を追記
- 2026年8月6日: 熊本県に熱中症警戒アラート(第1号、環境省・気象庁発表)を追記。6日の予想最高気温(熊本・牛深37℃等)を追記
- 2026年8月6日6時9分更新: 台風13号の最新位置・進路(南大東島の東約390km、7〜8日に沖縄本島へかなり接近)に更新。熊本地方でも台風の影響で風雨が強まる見込みであることを追記
- 2026年8月4日: 熊本地震の発生から1週間。断水が4万4,000戸まで減少し、8月末までの解消見込みが示されたことを追記
- 2026年8月4日19時時点: 死者38人(変更なし)、避難者数が約7,600人に減少したことを追記
- 2026年8月4日: 住宅被害が1万2,000棟余りに拡大(8月3日時点の集計)したことを追記
- 2026年8月5日18時時点: 避難者数が7,122人に減少(死者38人は変更なし)
- 2026年8月5日: 台風13号の最新進路(8日3時ごろ沖縄本島近海に到達見込み)に更新、5日も熊本市39℃予想と猛暑継続の見込みを追記
- 2026年8月5日: 気象庁が呼びかけを更新、今後1週間程度は「最大震度5強程度以上」に注意(震度1以上の地震が発生から520回超)
- 2026年8月5日: 宿泊キャンセル約6万6,000人分、暫定被害額9億円超という観光への影響を追記
- 2026年8月4日21時時点: 台風13号の最新進路(小笠原諸島は暴風域を抜け、6日大東島地方、7日沖縄本島に接近見込み)に更新
- 2026年8月4日18時時点: 台風13号の最新位置・進路(父島の南南西約210km、7日午前に沖縄本島接近見込み)に更新
- 2026年8月4日: 猛烈な台風13号が接近中、被災地への影響に注意が必要なことについて追記
- 2026年8月4日: 激甚災害「本激」・特定非常災害への指定方針の詳細(運転免許証の有効期限延長等の特例)を追記
- 2026年8月4日: 地震が「激甚災害」に指定される見込みとなり、予備費200億円超の使用が閣議決定される見通しについて追記
- 2026年8月4日: 菊池市でも初の「酷暑日」を記録、4日も危険な暑さが続く見込みであることを追記
- 2026年8月4日: 宇城市の避難所(松橋中学校武道場)に業務用クーラーが設置されたことを追記
- 2026年8月4日: 避難者数の最新集計(8月3日18時時点・8,262人)を追記
- 2026年8月3日: 熊本市で観測史上初の「酷暑日」40.3度を記録したことについて追記
- 2026年8月3日: 避難者数の最新集計(162か所・8,383人)、気象庁による高潮の警報基準引き下げについて追記
- 2026年8月2日: 宇城市の避難所で70代女性の新型コロナウイルス感染について追記
- 2026年8月3日: 最高気温40度予想を受け、ホテル・旅館への「2次避難」受け付け開始について追記
- 2026年8月2日: 九州新幹線の運行状況(熊本~新水俣間は8月中の再開困難)を追記
- 2026年8月2日: 八代市の全避難所でペット同行避難が可能になったことを追記(環境省発表)
- 2026年8月2日: 八代地域で「涼めるコンテナハウス」の設置が始まったとの報道を追記
- 2026年8月2日: 車中泊中の70代女性が熱中症の疑いで死亡、初の災害関連死の疑いについて追記(死者38人に)
- 2026年8月2日: 8/2未明の震度4の地震、住宅被害3,400件超、断水の耐震化率データを追記
- 2026年8月1日22時台: 8/1 21:47頃の震度5弱の余震について追記
- 2026年8月1日: ページを新規作成・初版公開(発生から4日目時点の情報をまとめました)
地震の概要
令和8年熊本地震は、2026年7月28日16時27分頃、熊本県熊本地方を震源として発生しました。気象庁マグニチュード(Mj)7.1、熊本県宇城市・八代郡氷川町で最大震度7を観測しています。
🔴継続中 気象庁からの呼びかけ
【2026年8月28日更新】気象庁は、発生から1か月の節目にあたり、震度1以上の有感地震が710回に達したこと、地震の回数は大局的には緩やかに減少しつつも平常時と比べて多い状態が続いていることを明らかにしました。今後1か月ほどは最大震度5弱程度以上の地震に注意するよう引き続き呼びかけており、その発生確率は平常時の約20倍とされています。
地震の発生数自体は増減を繰り返しながら大局的には緩やかに減少しているものの、地震活動は依然として活発な状態が続いているとされています。
参考: Infoseekニュース/TBS NEWS DIG「『今後1〜2か月ほどは最大震度5弱程度以上の地震に注意』気象庁 発生から3週間も5弱以上の発生確率はいまだ平時の30倍」(2026年8月18日)
参考(8月28日更新分): テレビ朝日系(ANN)(Yahoo!ニュース)「熊本地震1カ月を前に「活動は依然活発」 気象庁」(2026年8月27日)
【2026年8月18日時点の呼びかけ】気象庁は発生から3週間が経過したことを踏まえ、今後1〜2か月ほどは最大震度5弱程度以上の地震に注意するよう呼びかけを更新していました(震度1以上の有感地震は676回、震度5弱程度の発生確率は本震直後の4分の1程度に低下したものの平常時の約30倍)。
【2026年8月10日時点の呼びかけ】気象庁は、発生から2週間が経過するのを前に、今後1か月ほどは最大震度5弱程度以上の地震に注意するよう呼びかけを更新していました(震度1以上の有感地震は591回)。
【2026年8月4日16時時点の呼びかけ】気象庁は、発生から1週間が経過した8月4日、今後1週間程度は最大震度5強程度以上の地震に注意するよう呼びかけを更新していました(震度1以上の地震は8月4日午後3時までに520回超)。
【発災直後(7月28日)の呼びかけ】「この地域では過去に、大地震発生から1週間程度の間に同程度の地震が続発した事例があることから、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度7程度の地震に注意してください」「今回の地震活動は、現時点でも依然として活発な状況です」
気象庁は、家屋の倒壊や土砂災害の危険性が高まっているとして、危険な場所への立ち入りを避けるよう呼びかけています。
🔴進行中 専門家調査 日奈久断層帯沿い約33kmで地表のずれを確認
令和8年熊本地震を引き起こした日奈久断層帯について、専門家による現地調査の結果、地表に段差やずれが現れている範囲が約33キロにわたることが分かったと報じられています。日奈久断層帯は全長80kmとされており、今回動いたのはその一部にあたります。今後、地震の詳しい発生メカニズムや、周辺での地震活動が続くリスクの分析に役立てられる見通しです。
参考: NHKニュース「熊本地震 断層沿い30キロ余で地表のずれなど確認 専門家の調査」(2026年8月12日7時45分配信)
🔴進行中 気象庁 高潮の警報基準を引き下げ(地盤沈下を受け)
気象庁は、令和8年熊本地震による地盤沈下を受け、熊本県内の一部地域で高潮の警報基準を引き下げる措置を発表しました。地盤が沈下したことで、通常よりも低い潮位で高潮の影響を受けやすくなっている場所があるためです。対象は高潮危険警報(レベル4)・高潮特別警報(レベル5)の発表基準とのことです。海沿いにお住まいの方・避難されている方は、これまでより低い基準で警報が出る可能性があることにご留意ください。
参考: NHKニュース「熊本 高潮の警報基準引き下げ 地震による地盤沈下受け 気象庁」(2026年8月3日17時08分配信)
🟢朗報 地震が「激甚災害」に指定される見込み
高市首相は2026年8月3日、被災地の復旧費用を国が支援する「激甚災害」に指定する方針を明らかにしました。地域を限定しない「本激」として、公共土木施設や農地などの復旧事業を対象とする見込みです。あわせて、今年度予算の予備費200億円超を復旧費用に充てるための閣議決定を、8月4日に行う予定としています。指定されれば、道路や河川など公共土木施設の復旧事業への国庫補助率が引き上げられ、自治体の負担が軽減される見通しです。
あわせて、特定非常災害特別措置法に基づく「特定非常災害」にも指定する方針が示されています。指定されれば、運転免許証の有効期限延長など、被災者向けの行政手続き上の特例が適用される見込みです。詳しい対象や手続きは、指定後にあらためて自治体等から案内される見通しです。
高市首相はこの日、震度7を観測した氷川町の避難所も訪れ、ホテル・旅館への「2次避難」をさらに進める考えを示しました。
【2026年8月7日追記・訂正】予備費使用の閣議決定について、当ページでは「8月4日に行う予定」とお伝えしていましたが、政府はその後、「今週7日にも」閣議決定する方向で調整していると報じられています(2026年8月4日23時02分配信のNHKニュースより)。予定より日程が後ろ倒しになっている状況です。実際に閣議決定が行われ次第、あらためてお伝えします。
【2026年8月7日追記・決定】予備費使用の閣議決定は、2026年8月7日、正式に行われました。政府は令和8年熊本地震を、地域を限定しない「本激」の激甚災害に指定することを閣議決定しています。これにより、農地・用水路・道路・港湾・上下水道などの災害復旧工事で国庫補助率が1割程度引き上げられるほか、被災した中小企業が事業再建のための資金を借り入れる際の融資保証も手厚くなります。あわせて特定非常災害への指定も決定され、運転免許証の有効期間延長・相続放棄の判断期間延長など、行政手続き上の特例が適用されます。
参考:
NHKニュース「熊本地震 激甚災害に指定へ あす予備費使用閣議決定 高市首相」(2026年8月3日)
NHKニュース「熊本地震 7日にも「激甚災害」指定を閣議決定へ調整 政府」(2026年8月4日23時02分配信)
時事通信「熊本地震、激甚指定へ 予備費200億円、4日決定―高市首相、初の視察」(2026年8月3日)
NHKニュース「熊本地震の被害を「激甚災害」に指定 自治体の復旧費用支援へ」(2026年8月7日14時47分更新)
🟢朗報 被災者生活再建支援法、熊本県全域に適用へ 住宅再建に最大300万円
政府は2026年8月10日、「被災者生活再建支援法」を熊本県全域に適用する方針を決定しました。住宅が全半壊した世帯を対象に、建設・補修・賃借費用などとして最大300万円の支援金が支給される見込みです。財源は国と都道府県の基金で折半されます。
高市首相は非常災害対策本部の会議で、支援金の前提となる罹災証明書の速やかな交付を実現するよう、防災担当相に指示したと明らかにしています。支援金の申請方法など詳しい手続きは、今後自治体から案内される見通しです。お住まいの自治体で罹災証明書の申請状況をご確認ください。
📌 生活再建支援金以外にも使える制度(税・保険料の減免、貸付等)を「熊本地震で使える公的支援制度まとめ」にまとめていますので、あわせてご確認ください。
参考:
時事通信(Yahoo!ニュース)「被災者支援法、熊本全域に適用 住宅再建へ最大300万円」(2026年8月10日15時59分配信)
熊本県「熊本地震に係る被災者生活再建支援金について」
🟢朗報 政府が熊本地震の支援パッケージを決定(「九州応援割」など)
政府は2026年8月27日、首相官邸で非常災害対策本部会議を開き、令和8年熊本地震の復旧・復興に向けた支援パッケージを決定しました。柱となるのは次の内容です。
- 「九州応援割」(仮称): 風評被害を受けた観光需要を立て直すため、九州全域を対象に旅行代金の一部を補助します。熊本県分は補助率6割で調整されており、今秋の開始をめざすとされています。
- 復興基金の検討: 国の特別交付税を財源とする復興基金の創設が検討されています。被災地の実情に応じた、息の長いきめ細かな支援を行うための仕組みです。
- 「プル型」支援への切り替え: これまでの、国が要望を待たずに食料や水を送り込む「プッシュ型」支援から、自治体の要望に応じて物資を送る「プル型」支援へ移行します。
このほか、中小企業の再建支援の拡充や、井戸の修理費補助なども盛り込まれる方針です。申請方法など詳しい手続きは、今後、国・熊本県・各自治体からあらためて案内される見通しです。
【2026年8月28日追記・決定】「九州応援割」について、国土交通大臣は8月28日、「九州ふっこう応援割」として10月1日の宿泊分から実施すると発表しました。割引率は熊本県・鹿児島県が6割引、福岡・佐賀・長崎・大分・宮崎の5県が5割引です。1人あたりの割引上限額は、宿泊のみ・交通付き宿泊(1泊)で2万円、交通付き宿泊(2泊以上)で3万円、2県以上をまわる周遊型旅行で3.5万円となります。予約開始日や取り扱い事業者などの詳細は、今後あらためて案内される見通しです。
参考:
時事通信「九州旅行「応援割」実施へ 復興基金を検討―熊本地震支援策」(2026年8月27日)
日本経済新聞「熊本旅行に補助6割、今秋開始めざす 政府が復興支援で九州応援割」(2026年8月27日)
NHKニュース「「九州ふっこう応援割」宿泊料 最大6割引 10月以降実施 国交相」(2026年8月28日)
熊本日日新聞「【速報】九州応援割、10月1日から 熊本、鹿児島6割補助」(2026年8月28日)
西日本新聞「「九州ふっこう応援割」熊本、鹿児島は6割引き、福岡など5県は5割引き 10月から」(2026年8月28日)
🟢進行中 天皇皇后両陛下が9月下旬に被災地をご訪問の方向
宮内庁は、天皇皇后両陛下が9月下旬に、令和8年熊本地震の被災地を訪問される方向で調整していることを明らかにしました。9月29日を軸に、被害の大きかった八代市・宇城市などを日帰りで訪ね、避難所で被災された方や、復旧・支援にあたる方々と懇談される見通しです。現地の負担に配慮し、日帰りの日程が検討されています。正式な日程は、宮内庁からあらためて発表される見込みです。
参考:
読売新聞オンライン(Yahoo!ニュース)「天皇、皇后両陛下が熊本地震の被災地を9月下旬に訪問される方向で調整」(2026年8月27日)
KKT熊本県民テレビ(Yahoo!ニュース)「天皇皇后両陛下が熊本地震被災地を9月下旬にご訪問で宮内庁が調整中」(2026年8月27日)
⚪終息 台風13号、熱帯低気圧に変わり消滅
【2026年8月11日9時・終息】台風13号は、中国大陸・華中付近で熱帯低気圧に変わりました。7月27日にミッドウェー諸島付近で発生してから14日18時間が経過しており、2017年の台風5号以来9年ぶりの長寿命台風だったとのことです。日本本土への直接の影響が無いまま終息しました。九州・沖縄地方への風雨の影響についても、これで完全に収まったとみられます。以下は、勢力が弱まっていく過程の記録です。
【2026年8月10日21時現在】台風13号は、中国大陸・華中(北緯29度10分・東経117度30分付近)を西北西へ時速15kmで進んでいます。中心気圧990hPa、最大風速20m/s、最大瞬間風速30m/sまでさらに勢力が弱まりました。このまま進みながら弱まり続け、8月11日15時までには熱帯低気圧に変わる見込みです。日本本土への直接の影響はなく、九州・沖縄地方への風雨の心配もありません。
猛暑日が続くなか、地震で地盤が緩んでいる土砂災害警戒区域や、損傷した河川堤防がある地域では、通常より少ない雨量でも被害が発生しやすい状態が続いています。台風本体の影響は峠を越えましたが、引き続き気象庁の最新情報をご確認ください。
【8月10日6時時点の予報】中国大陸・華中(北緯28度05分・東経119度35分付近)を北西へゆっくり進行。中心気圧980hPa、最大風速25m/s、最大瞬間風速35m/s。8月12日3時ごろには熱帯低気圧に変わる見込みとされていました。
【8月9日21時時点の予報】中国大陸(浙江省付近、北緯28度10分・東経120度50分)を時速20kmで西へ進行。中心気圧965hPa、最大風速35m/s、最大瞬間風速50m/s。当初予報より早く大陸へ進み、勢力も弱まっていました。
【8月9日6時時点の予報】与那国島の北約310kmを西へゆっくり進み、中心気圧945hPa、最大風速45m/s。10日3時に華中へ到達、12日3時ごろ華中で熱帯低気圧に変わる見込みとされていました。
【8月8日20時時点の予報】久米島の西北西約200kmを西へゆっくり進み、中心気圧945hPa、最大風速45m/s。9日18時には東シナ海、10日15時には華中に達し、11日15時ごろ華中で熱帯低気圧に変わる見込みとされていました。
【8月8日10時45分時点の予報】久米島の北西約130kmを時速15kmで北西へ進み、中心気圧945hPa、最大風速45m/s。9日9時に東シナ海、10日9時には華中に達する見込みとされていました。
【8月7日21時時点の予報】久米島の北北東約110kmを時速10〜15kmで西北西へ進み、中心気圧935hPa、最大風速45m/s。8日21時には東シナ海(久米島の西北西付近)へ、9日21時にも東シナ海を進み、11日ごろには中国大陸へ達する見込みとされていました。
【8月7日6時時点の予報】沖永良部島の東約110kmを時速20kmで西北西へ進み、中心気圧950hPa、最大風速40m/s。7日が沖縄本島・奄美地方への最接近のピークで、暴風域に入る確率は100%とされていました。
【8月6日6時9分時点の予報】南大東島の東約390kmを時速20kmで西北西へ進み、中心気圧950hPa、最大瞬間風速60m/s。6日中に大東島地方へ接近し、7日から8日にかけて沖縄本島にかなり接近する見込みとされていました。
【8月5日9時時点の予報】日本の南(北緯25度30分・東経138度20分)を時速20kmで西へ進み、中心気圧945hPa、最大風速45m/s。8日3時ごろに沖縄本島近海へ到達する見込みとされていました。
参考:
tenki.jp「台風13号 進路予想」(2026年8月10日21時現在)
ウェザーニュース「非常に強い台風13号は東シナ海へ 動きが鈍く沖縄は荒天長引く」(2026年8月8日配信)
西日本新聞「台風13号、東シナ海から中国・華中へ 非常に強い勢力、次第に弱まる」(2026年8月8日12時45分発表)
ウェザーニュース「台風13号が沖縄・奄美に最接近へ 奄美大島で風速34.5m/s暴風観測 明日にかけ荒天続く」(2026年8月7日配信)
🔴進行中 直近の余震情報
【2026年8月25日〜26日追記】天草・芦北地方および熊本地方を震源とする、規模の小さな地震が続けて発生しています。25日14時50分ごろ天草・芦北地方(最大震度1)、26日4時9分ごろ熊本地方でM2.4(最大震度1)、26日4時46分ごろ熊本地方でM2.2(最大震度1)、26日13時13分ごろ天草・芦北地方(最大震度1)を観測しました。いずれも規模は小さく、津波の心配はありません。地震活動は小規模なものを含め依然として続いている状況です。
【2026年8月24日4時5分追記】熊本県天草・芦北地方を震源とする地震があり、最大震度3(宇城市)を観測しました。マグニチュードは3.9、震源の深さは約10km、津波の心配はありません。地震活動は小規模なものを含め依然として続いている状況です。
【2026年8月15日21時38分追記】熊本地方(熊本市西区)を震源とする地震があり、最大震度1を観測しました。マグニチュードは2.2、震源の深さは約10km、津波の心配はありません。
【2026年8月15日追記】15日も熊本地方・天草芦北地方で規模の小さな地震が続けて発生しており、0時51分ごろM2.6(震度1)、4時21分ごろM1.3(震度2)、9時22分ごろ(震度1)、10時5分ごろ(震度1)、18時47分ごろ(震度1)を観測しました。いずれも規模は小さく、津波の心配はありません。地震活動は小規模なものを含め依然として続いている状況です。
【2026年8月14日22時19分追記】熊本地方(八代市付近)を震源とする地震があり、最大震度1を観測しました。マグニチュードは2.1、震源の深さは0km、津波の心配はありません。
【2026年8月14日19時8分追記】熊本地方を震源とする地震があり、最大震度1を観測しました(八代市・人吉市・上天草市・美里町・芦北町・球磨村)。マグニチュードは3.3、震源はごく浅く、津波の心配はありません。
【2026年8月14日4時52分追記】天草・芦北地方を震源とする地震があり、最大震度2(八代市・上天草市、他は震度1)を観測しました。マグニチュードは3.4、震源の深さは約10km、津波の心配はありません。
【2026年8月14日0時25分追記】熊本地方(八代市付近)を震源とする地震があり、最大震度2を観測しました。マグニチュードは3.0、津波の心配はありません。
【2026年8月13日8時56分追記】熊本地方を震源とする地震があり、最大震度3を観測しました。マグニチュードは4.0、津波の心配はありません。熊本県上天草市・鹿児島県長島町でも震度3を観測しました。
【2026年8月13日6時21分追記】熊本地方を震源とする地震があり、最大震度3を観測しました。マグニチュードは4.5、津波の心配はありません。長崎県・鹿児島県の一部でも震度3を観測しました。
【2026年8月13日4時6分追記】熊本地方(熊本市南区城南町付近)を震源とする地震があり、最大震度3を観測しました。マグニチュードは3.1、震源の深さは約10km、津波の心配はありません。地震活動は依然として活発な状況が続いています。
【2026年8月11日2時47分追記】熊本県上天草市・長崎県南島原市を震源とする地震があり、最大震度3を観測しました。津波の心配はありません。地震活動は小規模なものを含め依然として続いている状況です。
【2026年8月10日追記】熊本地方を震源とする地震が続けて発生しており、8時33分ごろM3.4(震度2)、7時33分ごろM3.5(震度2)、2時23分ごろM3.1(震度1)を観測しました。いずれも規模は小さく、津波の心配はありません。地震活動は小規模なものを含め依然として続いている状況です。
【2026年8月9日8時2分追記】熊本県天草・芦北地方(上天草市)を震源とする地震があり、最大震度4を観測しました。マグニチュードは4.2、津波の心配はありません。長崎県南島原市、熊本県水俣市・天草市・芦北町でも震度3を観測しました。
【2026年8月8日9時28分追記】熊本県天草・芦北地方(八代市・上天草市)を震源とする地震があり、最大震度1を観測しました。マグニチュードは2.9、津波の心配はありません。地震活動は小規模なものを含めれば依然として続いている状況です。
【2026年8月7日6時56分追記】熊本県天草・芦北地方(水俣市)を震源とする地震があり、最大震度3を観測しました。マグニチュードは2.9、震源の深さは約10kmで、津波の心配はありません。
国土交通省のまとめによると、2026年8月6日15時時点で、7月28日の本震以降に震度3以上を観測した地震は80回に達しています(内訳: 震度7が1回、震度5弱が5回、震度4が20回、震度3が54回)。気象庁が呼びかけている「今後1週間程度は最大震度5強程度以上の地震に注意」という状況は、引き続き続いています(その後の合計値の公表は確認できていません)。
2026年8月6日19時49分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、熊本市西区・南区、宇土市、宇城市、嘉島町で最大震度4(M4.5)を観測しました。津波の心配はありません。
2026年8月2日午前1時7分頃、熊本県内で地震があり、水俣市・上天草市・芦北町で最大震度4を観測しました。津波の心配はありません(NHKニュース)。
その前、2026年8月1日21時47分頃には、熊本県熊本地方(宇城市松橋町付近)を震源とする地震があり、最大震度5弱を観測しました。マグニチュードは4.7、震源の深さは約10kmで、津波の心配はありません。福岡県みやま市でも震度3を観測するなど、広い範囲で揺れが感じられました。7月28日の本震以降、震度5弱以上を観測したのはこれで6回目でした。
参考:
tenki.jp地震情報「熊本県熊本地方で最大震度1」(2026年8月15日21時38分発生)
Yahoo!天気・災害「地震情報」(2026年8月10日8時33分ごろ発生分まで)
NHKニュース「【地震情報】熊本 上天草市で震度4 津波の心配なし」(2026年8月9日8時2分発生)
熊本日日新聞「【速報】八代市など震度1」(2026年8月14日19時8分発生)
tenki.jp地震情報「熊本県八代市で最大震度1」(2026年8月14日22時19分発生)
熊本日日新聞「【速報】八代市など震度2」(2026年8月14日4時52分発生)
ウェザーニュース「熊本県天草・芦北地方で地震 最大震度3 津波の心配なし」(2026年8月7日6時56分発生)
ウェザーニュース「熊本県熊本地方で地震 最大震度4 津波なし」(2026年8月6日19時54分配信)
国土交通省「令和8年熊本地震による被害状況等について(第31報)」(2026年8月6日17:00時点)
NHKニュース「熊本 水俣市 上天草市などで震度4 津波の心配なし」
ウェザーニュース「熊本県熊本地方でM4.7の地震 宇城市で震度5弱 震度5弱以上は6回目」
🔴進行中 初の災害関連死の疑い(車中泊中の熱中症)
熊本県の木村知事は、2026年8月2日午前の災害対策本部会議後、地震後の避難生活の中で車中泊をしていた70代の女性が亡くなり、熱中症の疑いがあると発表しました。これが今回の地震による初の災害関連死の疑いとされています。
猛暑の中での車中泊・避難所生活における熱中症のリスクと、具体的な防ぎ方について、別記事で詳しくまとめました。あわせてご覧ください。
👉 熊本地震で車中泊中に初の災害関連死疑い―猛暑の中の車中泊・避難所生活で熱中症を防ぐには
参考: NHKニュース「熊本 車中泊の70代女性死亡 「初の災害関連死の疑い」木村知事」(2026年8月2日10時46分更新)
🔴進行中 宇城市の避難所で新型コロナウイルス感染確認
熊本県宇城市の避難所に避難していた70代の女性1人が、新型コロナウイルスに感染していることが分かりました(8月1日判明)。市は避難所での感染症対策を徹底するとしています。
避難所は多くの人が同じ空間で過ごすため、感染症が広がりやすい環境です。手洗い・換気・体調がすぐれないときの申し出など、基本的な感染対策を心がけてください。
参考: NHKニュース「熊本 地震 宇城の避難所 70代の女性が新型コロナに感染」(2026年8月2日14時25分掲載)
避難所のように「密」になりやすい場所での感染症対策と、新型コロナウイルスの症状・予防・治療については、それぞれ別記事で詳しくまとめました。あわせてご覧ください。
👉 避難所で感染症を広げないために―「密」になる場所でできる対策まとめ
👉 新型コロナウイルスとは?現在の位置づけ・症状・予防法・治療について解説
🔴進行中 猛暑対応「2次避難」ホテル受け付け開始
2026年8月3日、熊本県内はところによって最高気温40度に達すると予想されています。これを受けて熊本県は、避難所での生活が続く方がホテルや旅館に「2次避難」できるよう、3日から受け付けを開始しました。避難所(特に空調が無い体育館など)での熱中症リスクを避けるための措置とみられます。
2026年8月3日18時時点で、避難者数は8,262人とのことです(熊本県発表)。2次避難の対象者・申し込み方法などの詳細は、続報が入り次第お伝えします。お心当たりのある方は、まずはお近くの避難所・自治体窓口にお問い合わせください。
参考:
NHKニュース「熊本県 最高気温40度予想 ホテルなど「2次避難」受け付けへ」(2026年8月3日5時52分配信)
NHKニュース「熊本県内 避難情報【8月3日】206か所に8556人」(2026年8月3日更新)
NHKニュース「地震の死亡38人 医療機関や学校の被害も(8月3日時点)」(2026年8月3日20時55分)
🔴進行中 熊本市で観測史上初の「酷暑日」 40.3度を記録
2026年8月3日午後2時24分、熊本市で40.3℃を観測しました。気象庁の統計開始(1890年)以来、熊本市で最高気温が40℃以上となる、いわゆる「酷暑日」を観測するのは史上初めてとのことです。
同日午後2時半時点では、八代市39.0℃(観測史上最高を更新)、菊池市39.9℃、甲佐町39.8℃、玉名市39.3℃と、熊本県内の広い範囲で記録的な暑さとなりました。
菊池市でも最高気温39.9℃を記録し、熊本市とあわせて県内で初めて「酷暑日」となった地点が2つになりました。NHKによれば、4日も危険な暑さが続く見込みとのことです。今日も引き続き、水分・塩分補給と暑さを避ける行動を心がけてください。
被災・避難生活による疲労や栄養不足も重なり、熱中症のリスクがさらに高まるおそれがあると指摘されています。こまめな水分・塩分補給、屋外を避けエアコンなどで涼しくした場所で過ごすなど、最大級の警戒をしてください。
【8月5日追記】5日も九州から東海にかけて猛烈な暑さが続き、熊本市では39℃前後と、酷暑日(40℃以上)に迫る危険な暑さが予想されています。避難生活が続く中での熱中症リスクは引き続き高い状態です。こまめな水分・塩分補給を心がけてください。
猛暑の中の避難生活・車中泊での熱中症対策については、以下の記事もあわせてご覧ください。
👉 熱中症を防ぐ正しい水分補給とは?経口補水液・スポーツドリンク・塩タブレットの使い分け方
参考:
tenki.jp「明日5日は九州で40℃に迫る暑さ 熊本や佐賀で39℃予想」(2026年8月4日)
ウェザーニュース「熊本市、佐賀市、太宰府市で40℃に到達 観測史上初の「酷暑日」に」(2026年8月3日)
KAB熊本朝日放送(Yahoo!ニュース)「【速報】熊本市で40.3℃ 史上初の「酷暑日」最大級の警戒を」(2026年8月3日)
NHKニュース「熊本市などで初の酷暑日 被災地であすも危険な暑さ続く見込み」(2026年8月3日18時11分)
🔴進行中 熊本県に熱中症警戒アラート(第1号)発表
環境省・気象庁は2026年8月5日17時、熊本県に熱中症警戒アラート(今シーズン第1号)を発表しました。6日は熊本県内で著しい高温となり、熱中症のリスクが極めて高くなる見込みとされています。8月6日の予想最高気温は熊本・牛深37℃、八代37℃、人吉35℃など、県内の広い範囲で猛暑日となる見込みです。
避難生活が続くなかでの熱中症リスクは依然として高い状態です。屋外での作業・移動はできるだけ避け、こまめな水分・塩分補給を心がけてください。
参考: 西日本新聞「熊本県に6日の熱中症警戒アラート発表 県内各地で危険な暑さに 最高気温は熊本・牛深で37度予想」(2026年8月5日)
【2026年8月7日追記】環境省・気象庁は8月7日午前5時、熊本県に熱中症警戒アラート(第2号)を発表しました。7日の予想最高気温は熊本市・牛深36℃、人吉32℃、阿蘇乙姫29℃など。台風13号の影響で湿度が高くなり、暑さ指数(WBGT)は県内の広い範囲で危険水準の「31以上」が予想されるなど、熱中症リスクがさらに高まる見込みです。屋外活動を控える、日傘・帽子の活用、エアコンの適切な使用、高齢者・子どもなどへの見守りが呼びかけられています。
参考: 西日本新聞「7日も熊本県に熱中症警戒アラート 台風接近で蒸し暑さ、最高36度予想」(2026年8月7日)
【2026年8月8日追記】8日も熊本県内は猛烈な暑さが続く見込みで、熱中症警戒アラートの対象となっています。熊本地方の予想最高気温は35℃前後、夜間も気温が下がりにくい「熱帯夜」(最低気温25℃以上)が1週間以上続く可能性があると報じられています。台風13号の影響で湿度も高く、蒸し暑さが増しています。避難生活が続くなかでの熱中症リスクは依然として高い状態のため、こまめな水分・塩分補給とエアコンの適切な使用を心がけてください。
参考: 熊本日日新聞「8日の熊本県内、熱中症警戒アラート 猛暑日、熱帯夜となる可能性」(2026年8月8日)
【2026年8月9日追記】環境省・気象庁は9日5時、熊本県を引き続き熱中症警戒アラートの対象として発表しました(日最高暑さ指数(WBGT)予測31以上)。9日の熊本の予想最高気温は34℃で、猛暑日(35℃以上)はひとまず一服する見込みですが、暑さ指数は依然として危険水準にあり、油断はできません。避難生活・車中泊が続く方は、引き続きこまめな水分・塩分補給を心がけてください。
参考: 環境省 熱中症予防情報サイト「熱中症警戒アラート」(2026年8月9日5時発表分)
【2026年8月10日追記】熊本県内は10日も猛暑日に迫る暑さが続く見込みで、熱中症警戒アラートが引き続き発表されています(暑さ指数31以上)。予想最低気温は25℃前後で熱帯夜となる見込みです。来週も残暑が厳しくなる見通しと報じられており、避難生活・車中泊が続く方は引き続きこまめな水分・塩分補給を心がけてください。
参考: NHKニュース「熊本地震 被災地は10日も厳しい暑さ予想 熱中症対策を」(2026年8月10日6時33分配信)
TKUテレビ熊本「【熊本県の天気】10日も熊本市などで「猛暑日に迫る暑さ」 来週は残暑が厳しくなる見込み」(2026年8月9日18時10分)
【2026年8月11日追記】地震発生から2週間となる11日、環境省・気象庁は熊本県に熱中症警戒アラートを発表しました。危険な暑さが続くなか、避難生活・車中泊が続く方は、引き続きこまめな水分・塩分補給とエアコンの適切な使用を心がけてください。
参考: 環境省 熱中症予防情報サイト「熱中症警戒アラート」(2026年8月11日発表分)
【2026年8月12日追記】気象庁・環境省は8月12日5時、熊本県を含め全国的に熱中症警戒アラートの発表はありませんでした。危険な暑さはひとまず一服していますが、暑さ指数(WBGT)31以上が予測される地域もあり、油断はできません。避難生活・車中泊が続く方は、引き続きこまめな水分・塩分補給を心がけてください。
参考: 環境省 熱中症予防情報サイト「熱中症警戒アラート」(2026年8月12日5時発表分)
【2026年8月13日追記】NHKによれば、13日も熊本県内は厳しい暑さが続く見込みです。あわせて地震活動も依然として活発な状態が続いており、復旧作業などにあたる際は、水分・塩分補給と揺れへの備えを両立して心がけてください。
参考: NHKニュース「熊本 地震活動が依然活発 きょうも厳しい暑さに 熱中症対策を」(2026年8月13日7時08分更新)
【2026年8月14日追記】熊本県は7日連続で熱中症警戒アラートの対象となっています。奄美から九州、近畿にかけて広く発表されており、危険な暑さへの「厳重警戒」が呼びかけられています。避難生活・復旧作業が続く方は、引き続きこまめな水分・塩分補給を心がけてください。
参考: 環境省 熱中症予防情報サイト「熱中症警戒アラート」(2026年8月14日発表分)
【2026年8月19日追記】NHKによれば、19日は熊本市の予想最高気温が38℃に達するなど危険な暑さとなる見込みです。地震活動は緩やかに減少しつつあるものの、依然として活発な状態が続いています。復旧作業や片づけを行う際は、水分・塩分補給と地震への備えを引き続き心がけてください。
参考: NHKニュース「熊本地震 19日は熊本市で38度危険な暑さに 地震活動にも注意を」(2026年8月19日6時9分配信、16時45分更新)
🟢朗報 宇城市の避難所にクーラー設置
震度7を観測した宇城市では、経済産業省の物的支援により、2026年8月3日に松橋中学校の武道場へ業務用クーラー4台が設置されました。避難者を涼しい場所へ分散させる狙いがあります。宇城市内では8月3日午後2時時点で、11か所の避難所に3,265人が避難しているとのことです。
また、熊本県薬剤師会による「移動式の薬局」が、避難所3か所で処方薬の支援を行っていると報じられています。お薬が不足している方は、まず避難所の運営スタッフにご相談ください。
参考:
RKK熊本放送(Yahoo!ニュース)「猛暑対策 宇城市の避難所にエアコン設置 避難者の分散へ」(2026年8月3日)
🔴進行中 宿泊キャンセルなど観光への経済的影響
発生から1週間の時点で、熊本県内の宿泊施設で約6万6,000人分のキャンセルが発生し、暫定で合わせて9億円を超える損失が出ていることが分かりました。調査が難航している八代地域の施設データは含まれておらず、実際の被害額は今後さらに増える見通しとのことです。
参考: tenki.jp/FNNプライムオンライン「熊本地震の死者38人に 8200人超が避難生活 宿泊キャンセルは6万6000人分で9億円超の損失」(2026年8月4日12時23分)
被害状況(時点ごとの推移)
死者数などの人的被害は、報告のたびに数字が変わっています。どの時点の情報かをあわせてご確認ください。
- 🔴進行中 2026年8月28日(熊本県発表): 住家被害53,802棟(全壊1,754棟・大規模半壊248棟・半壊3,055棟・一部破損28,543棟・分類未確定20,202棟)。これまで報道各社の推計値として「約42,222棟」とお伝えしていた住宅被害を、熊本県の集計値に更新します(熊本日日新聞)
- 🔴進行中 2026年8月28日(発生から1か月): 死者38人(災害関連死の疑い2人を含む、変更なし)、住宅被害は推計で約42,222棟に拡大、避難所への避難者は約2,460人。災害関連死の疑いが現時点で2人にとどまっている背景として、平成28年熊本地震と比べ避難者数が少ないことや、エコノミークラス症候群・熱中症対策の啓発強化が挙げられています(毎日新聞・産経新聞ほか)
- 🔴進行中 2026年8月25日14時時点(22時17分更新): 死者38人(変更なし)、避難所への避難者2,635人にさらに減少(NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月24日14時時点(17時25分更新): 死者38人(変更なし)、避難所への避難者2,684人にさらに減少(NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月23日14時時点(15時33分初報、17時49分更新): 死者38人(変更なし)、避難所への避難者2,794人にさらに減少(熊本県災害対策本部・NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月19日14時時点(19時42分更新): 死者39人(変更なし)、避難者2,966人にさらに減少(NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月16日10時時点(19時28分更新): 死者39人(変更なし)、避難者3,121人にさらに減少。負傷者397人(重傷27人・軽傷等331人)、住宅被害13,952棟(全壊1,287棟・半壊1,185棟・一部破損11,480棟)に拡大(消防庁第54報・NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月14日8時時点(12時46分配信): 死者39人(変更なし)、避難者3,623人に減少(NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月13日14時時点(19時38分更新): 死者39人(変更なし)、避難者3,684人とやや増加(NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月12日14時時点(19時02分配信): 死者39人(変更なし)、避難者3,585人・避難所81か所にさらに減少。住宅被害は約26,900棟(全壊1,252棟)に拡大(地震発生から15日、TKUテレビ熊本)
- 🔴進行中 2026年8月11日14時時点(18時02分配信): 死者39人(変更なし)、避難所への避難者3,714人に減少(NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月11日時点(発生から2週間): 住宅被害約22,697棟に拡大、避難者3,810人・12市町(KAB熊本朝日放送)
- 🔴進行中 2026年8月10日18時時点(20時30分配信): 死者39人(変更なし)・重症者24人、避難者6,092人・避難所97か所に減少(先月30日時点は415か所14,467人)(時事通信)
- 🔴進行中 2026年8月9日21時45分更新(14時34分配信): 死者39人(変更なし)、避難者6,183人に減少(NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月9日9時時点: 新しい発表は確認できず、8月8日20時57分発表の死者39人・避難者6,320人が引き続き最新値です(熊本県発表・NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月8日18時時点(20時57分更新): 死者39人(変更なし)、避難者6,320人に減少(熊本県発表・NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月8日10時49分配信: 死者39人に増加(1人増、災害関連死の疑いを含む)。避難者数・避難所数の最新集計はまだ発表されておらず、直近の数字(8/7 18時40分時点)から更新がありません(熊本県発表・NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月7日18時40分時点: 死者38人(変更なし)、避難者6,651人・避難所125か所に減少(熊本県発表・NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月6日18時時点: 死者38人(変更なし)、避難者6,737人に減少(熊本県発表・NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月5日18時時点: 死者38人(変更なし)、避難者7,122人に減少(熊本県発表・NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月4日19時時点: 死者38人(変更なし、発生から1週間)、避難者約7,600人。住宅被害は1万2,000棟余りに拡大(8月3日時点の集計、NHK)
- 🔴進行中 2026年8月3日18時時点: 死者38人(変更なし)、避難者8,262人(熊本県発表)
- 🔴進行中 2026年8月3日17時18分時点: 死者38人(前日から変更なし)、避難者8,383人・避難所162か所(熊本県発表)
- 🔴進行中 2026年8月2日10時13分更新: 死者38人(関連調査中の2人、災害による負傷悪化等の可能性がある1人を含む)。車中泊中の70代女性の熱中症死が、初の災害関連死の疑いとして報告される(熊本県発表・NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月1日21:36更新: 死者36人(災害との関連を調査中の2人を含む)、住宅被害3,400件超(熊本県発表・NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年8月1日16:23時点: 死者36人(災害との関連を調査中の2人を含む)、避難者9,000人余り(熊本県発表・NHKニュース)
- 🔴進行中 2026年7月31日時点: 死者35人(関連調査中の1人を含む)、避難者は29日時点で10,467人、避難所415カ所開設(熊本日日新聞)
建物被害では、熊本城の石垣27カ所の崩落、八代宮拝殿の倒壊、イオンモール熊本(嘉島町)での死傷者発生、日本製紙八代工場での煙突倒壊などが報告されています。NHKによれば、建物の調査が進んでいない地域もあり、今後被害件数がさらに増える可能性があるとのことです。
【2026年8月7日追記】熊本県は2026年8月6日18時43分、地震で亡くなった方のうち八代市在住の5人について氏名・年齢を公表しました。当ページでは個々のお名前の掲載は控えますが、詳細はNHKニュースの記事をご確認ください。犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
【2026年8月8日追記】熊本県は2026年8月8日17時08分、遺族の同意が得られた方について、宇城市・八代市・氷川町在住の4人(59〜72歳)を新たに氏名等を公表しました。当ページでは個々のお名前の掲載は控えます。なお、遺族の同意が無い方や居住地を調査中の方も含まれているため、公表済みの人数と死者数の総数(39人)は一致しません。犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
【2026年8月10日追記】地震発生から2週間となる8月11日を前に、時事通信が8月10日18時時点の被害状況をまとめました。住宅被害は22,664棟(全半壊1,744棟・一部破損8,301棟など)に拡大しています。宿泊施設のキャンセルは7月28日〜8月6日の間で延べ約14万6,000人・約20.6億円の損失となり、比較的被害の小さい阿蘇・天草地域のキャンセル額が全体の6割を占めているとのことです。木村敬知事は「ある種の風評被害。観光事業に対する刺激策を検討したい」と述べています。被災した11市町すべてで開設された災害ボランティアセンターには、延べ3,277人(8月10日14時時点)が参加しました。
参考:
毎日新聞(Yahoo!ニュース)「熊本地震から1カ月 死者38人 今も約2500人避難、支援急務に」(2026年8月28日)
熊本日日新聞「【速報】住家被害5万棟超え 2026年熊本地震」(2026年8月28日16時41分配信)
時事通信「熊本地震、住宅被害2万棟 死者39人、宿泊キャンセル20億円―11日で発生2週間」(2026年8月10日20時30分配信)
NHKニュース「熊本地震 災害関連死の疑い含めて39人死亡 避難所に6183人避難」(2026年8月9日21時45分更新)
NHKニュース「熊本地震 死者1人増える 災害関連死の疑い1人含め 死者39人に」(2026年8月8日20時57分更新)
RKK熊本放送(Yahoo!ニュース)「【追加公表】熊本地震で亡くなった方の名前など 熊本県8月8日発表」(2026年8月8日17時08分配信)
NHKニュース「熊本地震 県が亡くなった5人の氏名や年齢などを公表」(2026年8月6日18時43分配信)
NHKニュース「熊本地震 関連調査中含め36人死亡 住宅被害3400超 県発表」(2026年8月1日21:36更新)
熊本日日新聞「【2026年熊本地震・リアルタイム速報】地震の死者「35人に」と熊本県」(2026年7月31日20:57更新)
ライフライン状況
- 🟢朗報 下水道施設: 八代市・宇土市(8月6日完了)に続き、宇城市・氷川町でも2026年8月13日に応急復旧が完了。対象4自治体すべてで応急復旧作業が完了しました(国土交通省、2026年8月14日発表)
- 🟢復旧済み 停電: 2026年7月31日19:20、九州電力が「全域で解消」と発表(熊本日日新聞)
- 🔴進行中 断水: 約7万9,100戸(7/31時点、NHK)→4万4,000戸(8/4午前9時時点、tenki.jp/FNN)→約36,600戸に減少(8/6 15時時点、国土交通省)。内訳は八代市約23,462戸、宇城市約9,900戸、氷川町約3,041戸、甲佐町約150戸で、いずれも水道管の破損に伴う漏水が原因です。金子国交相は8月末までの解消を目指す考えを表明しています。→約3万6,000戸あまりで、ほぼ横ばい(8/7 7時時点、NHK)。→約10,000戸に減少(8/16 7時30分時点、国土交通省)。内訳は八代市4,450戸・宇城市4,098戸・氷川町1,487戸で、いずれも管破損に伴う漏水があり一部地域で試験通水を実施中です。県内全域での解消は今月末までかかる見込みです。
→約8,400戸に減少(8/16時点、宇城市3,570戸・氷川町1,351戸・八代市約3,500戸、南日本新聞)。八代市では復旧が特に進み、対象約2万5千戸のうち8割にあたる約2万戸で断水が解消したと報じられています(熊本日日新聞)。
→【2026年8月27日】八代市などで井戸水を利用している地域では、地震の影響で通常どおりに水が使えない状態が続いていると報じられています(NHKニュース)。 - 🔴進行中 ガス: 八代市約9,000戸で供給停止、8月3日復旧予定(熊本日日新聞)
- 🔴進行中 消火栓の水圧不足: 断水の影響で消火栓の水圧が十分に確保できず、宇城地域で発生した竹やぶ火災の消火活動に支障が出ていると報じられています(NHKニュース、8月6日21時13分更新)。
断水が長引く背景として、重要施設につながる水道管の耐震化率の低さが指摘されています。日本経済新聞によれば、耐震化率は八代市29%、上天草市6%、震度7を観測した宇城市では4%にとどまるとのことです。猛暑のなかでの断水生活について、「飲み水も足りず、汗だくでも体が洗えない」といった被災者の声も報じられています(熊本日日新聞)。
参考:
国土交通省「令和8年熊本地震における下水道施設の応急復旧完了のお知らせ」(2026年8月14日発表)
国土交通省「令和8年熊本地震による被害状況等について(第31報)」(2026年8月6日17:00時点)
NHKニュース「熊本県内 約7万9100戸が断水 給水所設置状況【7月31日】」
日本経済新聞「熊本の断水7万戸、災害拠点つなぐ水道耐震化遅れ 震度7の宇城4%」
熊本日日新聞(Yahoo!ニュース)「「飲み水ちびちび」「汗洗えない」…猛暑の断水、被災者悲鳴」
NHKニュース「熊本地震 3万6000戸余で断水続く 解消は今月末の見込み」(2026年8月7日7時22分)
🔴進行中 交通機関の状況(九州新幹線)
JR九州は2026年7月31日、九州新幹線の熊本~新水俣間について、8月中の運転再開は困難だと発表しました。新八代~新水俣間でレールの破断など損傷が確認されており、この区間には日奈久断層が交わっていることから、地盤のずれによる高架橋の損傷やレールのゆがみが生じているとみられています。復旧には大幅な時間を要する見通しです。
一方、博多~熊本間は7月31日から運行を再開しています。新水俣~鹿児島中央間は8月中の運転再開を目指し、復旧作業が急がれています。熊本方面への新幹線移動を予定している方は、区間ごとの運行状況にご注意ください。
参考: NHKニュース「九州新幹線 熊本~新水俣間「8月中の運転再開は困難」JR九州」(2026年7月31日)
【2026年8月6日追記】新水俣~鹿児島中央間についても、8月7日に減便のうえ運転を再開する予定と報じられています。一方、熊本~新水俣間は依然として運転再開のめどが立っていません。国土交通省のまとめ(8月6日16時時点)でも、九州新幹線 熊本駅~鹿児島中央駅間は引き続き運転を見合わせているほか、在来線もJR九州鹿児島線(宇土駅~八代駅間)、肥薩おれんじ鉄道(八代駅~水俣駅間)で運転見合わせが続いています。
【2026年8月27日追記・朗報】JR九州は8月27日、運転を見合わせていた九州新幹線 熊本〜新水俣間を、9月18日の始発から運転再開する見通しだと発表しました。7月28日の地震で分断されていた博多〜鹿児島中央間が、約1か月半ぶりに直通することになります。ただし、レールの損傷が大きかった新八代駅付近では当面のあいだ速度を落とした運転を行うため、鹿児島中央駅を発着する列車で最大9分程度の時刻変更が生じるほか、本州方面と直通する「みずほ」「さくら」は災害前の約9割の本数での運行となります。
参考:
NHKニュース「熊本地震 災害関連死の疑い含め38人死亡 避難所に6737人避難」(2026年8月6日21時13分更新)
国土交通省「令和8年熊本地震による被害状況等について(第31報)」(2026年8月6日17:00時点)
KKT熊本県民テレビ(Yahoo!ニュース)「【速報】九州新幹線の熊本~新水俣 9月18日に運行再開の見通し」(2026年8月27日)
🟢進行中 道路・住宅支援の復旧状況
【2026年8月17日追記】これまで通行止めが続いていた熊本県道338号横江大橋(氷川町)が8月17日7時に通行止め解除され、一般車両の通行が可能になりました(発災から20日)。南九州道(八代南IC~田浦IC間)も8月後半に一般車両の通行が可能になる見込みです。一方、九州道と南九州道を結ぶ八代JCT~八代南IC間は橋梁の損傷が大きく、開通のめどはまだ立っていません。
国土交通省のまとめ(2026年8月6日時点)によると、被災による通行止めは高速道路2路線9区間・有料道路1区間などで続いていますが、復旧は着実に進んでいます。8月9日の週には九州道全線(松橋IC~えびのIC)で緊急車両の通行が可能となる見込みで、8月後半には一部通行制限を伴いながらも一般車両も通行可能となる予定です。これにより、福岡側・宮崎側の両方から八代までのアクセスルートが確保される見通しです。八代港も復旧が進み、現時点で5バースの利用が可能になっています。
住まいの確保に向けた支援も進んでいます。8月6日時点で、独立行政法人都市再生機構(UR)の賃貸住宅が全国で140戸確保されたほか、熊本県営住宅29戸・熊本市営住宅59戸の受け付けが8月6日から開始される予定です。賃貸型応急住宅は5市(八代市・水俣市・熊本市・天草市・菊池市)5町村(美里町・甲佐町・益城町・西原村・御船町)で受付中、建設型応急住宅は宇城市50戸・氷川町20戸が着工済みで、熊本市でも3団地50戸の建設が予定されています。なお、地震発生後に32件発生したエレベーターの閉じ込めは、すべて救出済みとのことです。
参考:
国土交通省「令和8年熊本地震による被害状況等について(第31報)」(2026年8月6日17:00時点)
国土交通省九州地方整備局(X)「8月17日7:00に県道338号横江大橋の通行止めが解除予定」
🟢進行中 八代市で「緊急公費解体」始まる
震度6強を観測した八代市は2026年8月17日、地震で損壊した建物のうち、倒壊などの二次被害の危険性が高い建物を優先して解体する「緊急公費解体」を開始しました。所有者に代わって市が解体・撤去費用を負担する仕組みで、初日は建物が傾き隣接する建物への被害が懸念される物件などが対象となりました。
公費解体は、り災証明書の判定で「全壊」「大規模半壊」「中規模半壊」「半壊」とされた建物の所有者が対象です。八代市ではまず緊急性の高い100棟超から着手し、順次対象を広げる方針とのことです。申請方法など詳しい手続きは、対象となる自治体からあらためて案内される見通しです。
参考: 西日本新聞「熊本地震で震度6強の八代市、公費解体始まる 100軒超緊急的に」(2026年8月17日)
給水支援・避難所情報
国土交通省・自衛隊・日本水道協会の給水車、合わせて130台が避難所や病院を中心に支援活動を行っているほか、海上保安庁の巡視船2隻も八代港・三角港で給水支援にあたっています。水道の応急復旧の見込み時期については、国土交通大臣が「来週中をめどに示したい」としています。
また、猛暑対策として、八代地域では涼しく過ごせる「コンテナハウス」の設置が始まったと報じられています(NHKニュース、2026年8月2日11時40分更新)。詳しい設置場所や利用方法については、続報が出次第お伝えします。
ペットを連れて避難されている方向けの情報です。環境省の発表によると、八代市では2026年8月2日時点で、市内すべての避難所でペットの同行避難が可能とのことです。詳しくは各避難所にお尋ねください。ペットのことでお困りの場合は、熊本県の相談窓口にご連絡ください。
参考:
NHKニュース「熊本断水「水道の応急復旧見込み 来週中に示したい」国交相」
NHKニュース「熊本地震 暑さ対策や支援物資の効率的配送も【支援の動き】」(2026年8月2日11時40分更新)
環境省(@Kankyo_Jpn)「【ペット同行避難(八代)】」(2026年8月2日13時05分投稿)
八代市「緊急情報」ページ
🔴進行中 農林水産業の被害、過去2番目の規模に
熊本県は2026年8月25日、令和8年熊本地震による農林水産関係被害額が約1,102億円にのぼると発表しました。過去の大規模災害と比べると、平成28年(2016年)熊本地震の約1,826億円に次いで史上2番目に大きい被害額となっています(令和2年7月豪雨の約1,019億円、令和7年の記録的大雨の約861億円も上回りました)。
内訳は、農地・ため池・堤防など約787億円が最も多く、次いで選果場・畜舎・農機といった農業施設の被害が約261億円となっています。営農再開に向けた支援策の詳細は、今後熊本県・農林水産省からあらためて案内される見通しです。
参考:
NHKニュース「熊本地震 農林水産業の被害 約1102億円に(8月25日時点)」
熊本日日新聞(Yahoo!ニュース)「2026年の熊本地震、農林水産被害1102億円 過去2番目の多さ 農地、ため池の被害多く」
🔴進行中 SNS上のデマにご注意ください(炊き出し豚汁めぐる誤情報)
熊本地震の避難所で「炊き出しの豚汁にイスラム教徒が苦情を入れ、トラブルになった」とする情報がSNS上で拡散していましたが、NHKが熊本県・自治体に取材したところ、そうしたトラブルは確認されていないことが分かりました。宗教上の理由で豚肉を口にできない方への配慮自体は大切な視点ですが、今回拡散した「苦情でトラブルになった」という部分は根拠のない情報です。地震前(7月26日)に投稿された言説が、地震後に掘り起こされて拡散したケースも確認されているとのことです。
災害時は、善意のつもりで拡散した情報が特定の人々への攻撃につながってしまうこともあります。感情的な投稿ほど、公式発表や複数の報道で裏取りしてから受け止めていただければと思います。
参考: NHKニュース「熊本地震”炊き出しでイスラム教徒苦情”根拠ない情報拡散」
🔴進行中 発生から1か月 在宅避難・支援物資・介護をめぐる課題
地震発生から1か月となり、避難所の避難者数は落ち着いてきた一方で、自宅にとどまって避難生活を送る「在宅避難者」の生活再建が思うように進んでいないと報じられています。傾いたまま住み続けている住宅もあり、修理業者や資材の不足も課題です。
支援物資については、集積拠点までは届いても、そこから一人ひとりの手元に渡るまでの「ラストワンマイル」で配送が目詰まりを起こしているとの指摘があります。また、被災した家族の介護を担う人から、負担が限界に達しているという相談が相次いでいることも伝えられています。
犠牲者が出たイオンモール熊本(嘉島町)には献花台が設置され、発生1か月の8月28日、犠牲者を悼む人が訪れています。
参考:
NHKニュース「令和8年熊本地震 特集サイト」(2026年8月28日閲覧、発生1か月に関する各記事)
産経新聞(Yahoo!ニュース)「日増しに傾く壊れた「わが家」 在宅避難の4人暮らし一家の苦悩 熊本地震1カ月」(2026年8月28日)
情報源一覧(更新日時が新しい順)
- 2026年8月28日配信 NHKニュース「「九州ふっこう応援割」宿泊料 最大6割引 10月以降実施 国交相」
- 2026年8月28日配信 熊本日日新聞「【速報】九州応援割、10月1日から 熊本、鹿児島6割補助」
- 2026年8月28日配信 日本経済新聞「復興支援の九州旅行割、10月から開始 熊本・鹿児島は6割引き」
- 2026年8月28日配信 毎日新聞(Yahoo!ニュース)「熊本地震から1カ月 死者38人 今も約2500人避難、支援急務に」
- 2026年8月28日配信 産経新聞(Yahoo!ニュース)「日増しに傾く壊れた「わが家」 在宅避難の4人暮らし一家の苦悩 熊本地震1カ月」
- 2026年8月27日配信 テレビ朝日系(ANN)(Yahoo!ニュース)「熊本地震1カ月を前に「活動は依然活発」 気象庁」
- 2026年8月27日配信 時事通信「九州旅行「応援割」実施へ 復興基金を検討―熊本地震支援策」
- 2026年8月27日配信 日本経済新聞「熊本旅行に補助6割、今秋開始めざす 政府が復興支援で九州応援割」
- 2026年8月27日配信 KKT熊本県民テレビ(Yahoo!ニュース)「【速報】九州新幹線の熊本~新水俣 9月18日に運行再開の見通し」
- 2026年8月27日配信 乗りものニュース「「九州新幹線」9月18日に運転再開へ 熊本地震で不通の熊本~新水俣」
- 2026年8月27日配信 読売新聞オンライン(Yahoo!ニュース)「天皇、皇后両陛下が熊本地震の被災地を9月下旬に訪問される方向で調整」
- 2026年8月27日10時時点 国土交通省「令和8年熊本地震における被害と対応について」(第50報)
- 2026年8月26日配信(8月25日時点) NHKニュース「熊本地震 農林水産業の被害 約1102億円に(8月25日時点)」
- 2026年8月25日配信 NHKニュース「熊本地震”炊き出しでイスラム教徒苦情”根拠ない情報拡散」
- 2026年8月25日22時17分更新(14時時点) NHKニュース「熊本地震 災害関連死の疑い含め38人死亡 避難所に2635人避難」(令和8年熊本地震特集サイト)
- 2026年8月26日13時13分発生 tenki.jp地震情報「熊本県天草・芦北地方で最大震度1」
- 2026年8月26日4時46分発生 tenki.jp地震情報「熊本県熊本地方で最大震度1(M2.2)」
- 2026年8月25日14時50分発生 tenki.jp地震情報「熊本県天草・芦北地方で最大震度1」
- 2026年8月25日2時13分発生 熊本日日新聞「【速報】八代市で震度1」
- 2026年8月24日14時時点(17時25分更新) NHKニュース「熊本地震 災害関連死の疑い含め38人死亡 避難所に2684人避難」
- 2026年8月24日4時5分発生 ウェザーニュース「熊本県天草・芦北地方でM3.9の地震 最大震度3 津波の心配なし」
- 2026年8月23日14時時点(15時33分初報、17時49分更新) NHKニュース「熊本地震 災害関連死の疑い含め38人死亡 避難所に2794人避難」
- 2026年8月21日20時44分配信 NHKニュース「熊本地震 被災地は危険な暑さに 大気不安定で非常に激しい雨も」
- 2026年8月19日14時時点(19時42分更新) NHKニュース「熊本地震 災害関連死の疑い含め39人死亡 避難所に2966人避難」
- 2026年8月19日6時9分配信(16時45分更新) NHKニュース「熊本地震 19日は熊本市で38度危険な暑さに 地震活動にも注意を」
- 2026年8月18日10時時点 国土交通省「令和8年熊本地震による被害状況等について」(第44報)
- 2026年8月17日 西日本新聞「熊本地震で震度6強の八代市、公費解体始まる 100軒超緊急的に」
- 2026年8月16日 南日本新聞「熊本県の断水世帯、8000戸に 一時の10万戸から大幅解消」
- 2026年8月17日7時 国土交通省九州地方整備局(X)「県道338号横江大橋の通行止めが解除予定」
- 2026年8月16日10時時点(19時28分更新) 消防庁「令和8年熊本地震による被害及び消防機関等の対応状況(第54報)」
- 2026年8月16日7時30分時点 国土交通省「令和8年熊本地震における被害と対応について」(第42報)
- 2026年8月15日21時38分発生 tenki.jp地震情報「熊本県熊本地方で最大震度1の地震(熊本市西区)」
- 2026年8月15日12時35分配信(19時24分更新) NHKニュース「熊本地震 災害関連死の疑い含め39人死亡 避難所に3205人が避難」
- 2026年8月14日22時19分発生 tenki.jp地震情報「熊本県で最大震度1の地震(八代市)」
- 2026年8月14日19時8分発生 熊本日日新聞「【速報】八代市など震度1」
- 2026年8月14日発表 国土交通省「令和8年熊本地震における下水道施設の応急復旧完了のお知らせ」
- 2026年8月14日4時52分発生 熊本日日新聞「【速報】八代市など震度2」
- 2026年8月14日12時46分配信 NHKニュース「熊本地震 災害関連死の疑い含め39人死亡 避難所に3623人が避難」
- 2026年8月14日 tenki.jp「14日は奄美や九州〜近畿で熱中症警戒アラート 熊本県・長崎県は7日連続」
- 2026年8月14日0時25分ごろ発生 熊本ニュースKAB ONLINE(Yahoo!ニュース)「【地震】熊本県内で震度2 熊本県熊本地方を震源とする最大震度2の地震が発生」
- 2026年8月13日19時38分更新 NHKニュース「熊本地震 災害関連死の疑い含め39人死亡 避難所に3684人避難」
- 2026年8月13日8時56分ごろ発生 ウェザーニュース「熊本県熊本地方でM4.0の地震 熊本県と鹿児島県で震度3 津波の心配なし」
- 2026年8月13日7時08分更新 NHKニュース「熊本 地震活動が依然活発 きょうも厳しい暑さに 熱中症対策を」
- 2026年8月13日7時01分更新 NHKニュース「【地震情報】長崎県・熊本県・鹿児島県で震度3 津波の心配なし」
- 2026年8月13日5時13分更新 NHKニュース「【地震情報】熊本市で震度3 津波の心配なし」
- 2026年8月12日19時02分配信 TKUテレビ熊本(Yahoo!ニュース)「今も3500人以上が避難所に…地震から15日 人的被害は393人 死者は39人」
- 2026年8月12日7時45分配信 NHKニュース「熊本地震 断層沿い30キロ余で地表のずれなど確認 専門家の調査」
- 2026年8月12日8時50分ごろ発生 気象庁 地震情報(熊本地方 M3.8 最大震度3)
- 2026年8月12日5時発表 環境省 熱中症予防情報サイト「熱中症警戒アラート」
- 2026年8月11日18時02分配信 NHKニュース「熊本地震 39人死亡 3714人避難(11日午後2時時点)」
- 2026年8月11日10時33分配信 KAB熊本朝日放送(Yahoo!ニュース)「熊本地震から2週間 住宅被害は約2万2700棟、3810人が避難所に」
- 2026年8月11日9時 tenki.jp「【速報】台風13号は熱帯低気圧に変わりました」
- 2026年8月11日7時59分発生 ウェザーニュース「熊本県熊本地方でM4.3の地震 最大震度3 津波の心配なし」
- 2026年8月11日2時47分発生 NHKニュース「【地震情報】熊本・上天草 長崎・南島原で震度3 津波の心配なし」
- 2026年8月10日 au Webポータル/TBS NEWS DIG「『今後1か月ほどは最大震度5弱程度以上の地震に注意』気象庁 有感地震は591回に」
- 2026年8月10日21時現在 tenki.jp「台風13号 進路予想」
- 2026年8月10日20時30分配信 時事通信「熊本地震、住宅被害2万棟 死者39人、宿泊キャンセル20億円―11日で発生2週間」
- 2026年8月10日15時59分配信 時事通信(Yahoo!ニュース)「被災者支援法、熊本全域に適用 住宅再建へ最大300万円」
- 2026年8月10日8時33分ごろ発生 Yahoo!天気・災害「地震情報」
- 2026年8月10日6時現在 tenki.jp「台風13号 進路予想」
- 2026年8月10日6時33分配信 NHKニュース「熊本地震 被災地は10日も厳しい暑さ予想 熱中症対策を」
- 2026年8月9日18時10分配信 TKUテレビ熊本「【熊本県の天気】10日も熊本市などで「猛暑日に迫る暑さ」」
- 2026年8月9日21時45分更新 NHKニュース「熊本地震 災害関連死の疑い含めて39人死亡 避難所に6183人避難」
- 2026年8月9日21時現在 tenki.jp「台風13号 進路予想」
- 2026年8月9日8時2分発生 NHKニュース「【地震情報】熊本 上天草市で震度4 津波の心配なし」
- 2026年8月9日6時現在 tenki.jp「台風13号 進路予想」
- 2026年8月9日5時発表 環境省 熱中症予防情報サイト「熱中症警戒アラート」
- 2026年8月8日9時28分発生 FNNプライムオンライン(Yahoo!ニュース)「熊本県で最大震度1の地震 熊本県・八代市、上天草市」
- 2026年8月8日20時57分更新 NHKニュース「熊本地震 死者1人増える 災害関連死の疑い1人含め 死者39人に」
- 2026年8月8日20時現在 tenki.jp「台風13号 進路予想」
- 2026年8月8日配信 ウェザーニュース「非常に強い台風13号は東シナ海へ 動きが鈍く沖縄は荒天長引く」
- 2026年8月8日17時08分配信 RKK熊本放送(Yahoo!ニュース)「【追加公表】熊本地震で亡くなった方の名前など 熊本県8月8日発表」
- 2026年8月8日12時45分発表 西日本新聞「台風13号、東シナ海から中国・華中へ 非常に強い勢力、次第に弱まる」
- 2026年8月8日10時49分配信 熊本日日新聞「【速報】熊本地震、死者「39人に」 熊本県が発表、関連死か」
- 2026年8月8日10時45分発表 tenki.jp「台風13号 進路予想」
- 2026年8月8日 熊本日日新聞「8日の熊本県内、熱中症警戒アラート 猛暑日、熱帯夜となる可能性」
- 2026年8月8日6時24分配信 NHKニュース「熊本 8日も猛烈な暑さ 熱中症対策を 台風13号で強風にも注意」
- 2026年8月7日21時現在 tenki.jp「台風13号 進路予想」
- 2026年8月7日18時40分更新 NHKニュース「熊本県内 避難情報 125か所6651人が避難【8月7日】」
- 2026年8月7日14時47分更新 NHKニュース「熊本地震の被害を「激甚災害」に指定 自治体の復旧費用支援へ」
- 2026年8月7日7時22分 NHKニュース「熊本地震 3万6000戸余で断水続く 解消は今月末の見込み」
- 2026年8月7日6時56分発生 ウェザーニュース「熊本県天草・芦北地方で地震 最大震度3 津波の心配なし」
- 2026年8月7日6時現在 ウェザーニュース「台風13号が沖縄・奄美に最接近へ 奄美大島で風速34.5m/s暴風観測 明日にかけ荒天続く」
- 2026年8月7日5時発表 西日本新聞「7日も熊本県に熱中症警戒アラート 台風接近で蒸し暑さ、最高36度予想」
- 2026年8月6日18時43分配信 NHKニュース「熊本地震 県が亡くなった5人の氏名や年齢などを公表」
- 2026年8月4日23時02分配信 NHKニュース「熊本地震 7日にも「激甚災害」指定を閣議決定へ調整 政府」
- 2026年8月6日21時13分更新 NHKニュース「熊本地震 災害関連死の疑い含め38人死亡 避難所に6737人避難」
- 2026年8月6日19時54分配信 ウェザーニュース「熊本県熊本地方で地震 最大震度4 津波なし」
- 2026年8月6日17:00時点 国土交通省「令和8年熊本地震による被害状況等について(第31報)」
- 2026年8月6日6時9分配信 ウェザーニュース「大型で強い台風13号は沖縄や奄美に接近」
- 2026年8月6日 TKUテレビ熊本(Yahoo!ニュース)「【熊本県の天気】8月6日、7日は猛暑日の予想 台風13号の影響で次第に風が強まる」
- 2026年8月5日17時発表 西日本新聞「熊本県に6日の熱中症警戒アラート発表 県内各地で危険な暑さに」
- 2026年8月4日19時19分更新 NHKニュース「熊本地震1週間 38人死亡 災害関連死いかに防ぐかが喫緊の課題」
- 2026年8月4日16時49分 tenki.jp「熊本地震被災地の断水は8月末までに解消へ 金子国交相が非常災害対策本部会議で明らかに 44000戸で断水続く」
- 2026年8月5日11時53分(22時04分更新) NHKニュース「熊本地震 災害関連死の疑い含め38人死亡 避難所に7122人が避難」
- 2026年8月5日9時現在 tenki.jp「台風13号 進路予想」
- 2026年8月4日配信 tenki.jp「明日5日は九州で40℃に迫る暑さ 熊本や佐賀で39℃予想」
- 2026年8月4日16時06分配信 熊本ニュース KAB ONLINE「震度1以上が520回超える『1週間程度は最大震度5強程度以上の地震に注意』気象庁」
- 2026年8月4日12時23分 tenki.jp/FNNプライムオンライン「熊本地震の死者38人に 8200人超が避難生活 宿泊キャンセルは6万6000人分で9億円超の損失」
- 2026年8月4日21時現在 tenki.jp「台風13号 進路予想」
- 2026年8月3日 時事通信「熊本地震、激甚指定へ 予備費200億円、4日決定―高市首相、初の視察」
- 2026年8月3日20時55分 NHKニュース「地震の死亡38人 医療機関や学校の被害も(8月3日時点)」
- 2026年8月3日 NHKニュース「熊本地震 激甚災害に指定へ あす予備費使用閣議決定 高市首相」
- 2026年8月3日18時11分 NHKニュース「熊本市などで初の酷暑日 被災地であすも危険な暑さ続く見込み」
- 2026年8月3日 RKK熊本放送(Yahoo!ニュース)「猛暑対策 宇城市の避難所にエアコン設置 避難者の分散へ」
- 2026年8月3日更新 NHKニュース「熊本県内 避難情報【8月3日】206か所に8556人」
- 2026年8月3日14時24分観測 ウェザーニュース「熊本市、佐賀市、太宰府市で40℃に到達 観測史上初の「酷暑日」に」
- 2026年8月3日 KAB熊本朝日放送(Yahoo!ニュース)「【速報】熊本市で40.3℃ 史上初の「酷暑日」最大級の警戒を」
- 2026年8月3日17時18分更新 NHKニュース「熊本県内 避難情報【8月3日】162か所に8383人」
- 2026年8月3日17時08分配信 NHKニュース「熊本 高潮の警報基準引き下げ 地震による地盤沈下受け 気象庁」
- 2026年8月2日14時25分掲載 NHKニュース「熊本 地震 宇城の避難所 70代の女性が新型コロナに感染」
- 2026年8月3日5時52分配信 NHKニュース「熊本県 最高気温40度予想 ホテルなど「2次避難」受け付けへ」
- 2026年8月2日13時05分投稿 環境省(@Kankyo_Jpn)「【ペット同行避難(八代)】」
- 2026年7月31日 NHKニュース「九州新幹線 熊本~新水俣間「8月中の運転再開は困難」JR九州」
- 2026年8月2日11時43分更新 NHKニュース「熊本 地震活動が活発 震度7程度に注意 危険な暑さ熱中症対策を」
- 2026年8月2日11時40分更新 NHKニュース「熊本地震 暑さ対策や支援物資の効率的配送も【支援の動き】」
- 2026年8月2日10時46分更新 NHKニュース「熊本 車中泊の70代女性死亡 「初の災害関連死の疑い」木村知事」
- 2026年8月2日10時13分更新 NHKニュース「熊本地震 関連調査中含め38人死亡 避難所の熱中症対策を強化へ」
- 2026年8月2日01:07発生 NHKニュース「熊本 水俣市 上天草市などで震度4 津波の心配なし」
- 2026年8月2日(掲載) 熊本日日新聞(Yahoo!ニュース)「「飲み水ちびちび」「汗洗えない」…猛暑の断水、被災者悲鳴」
- 2026年8月1日21:36更新 NHKニュース「熊本地震 関連調査中含め36人死亡 住宅被害3400超 県発表」
- 2026年8月1日21:47発生 ウェザーニュース「熊本県熊本地方でM4.7の地震 宇城市で震度5弱 震度5弱以上は6回目」
- 2026年8月1日17:00時点 国土交通省「令和8年熊本地震による被害状況等について(第16報)」
- 2026年8月1日16:23更新 NHKニュース「熊本地震 関連調査中含め36人死亡 9000人余避難」
- 2026年7月31日20:57更新 熊本日日新聞「【2026年熊本地震・リアルタイム速報】地震の死者「35人に」と熊本県」
- 2026年7月31日 NHKニュース「熊本県内 約7万9100戸が断水 給水所設置状況【7月31日】」
- 2026年7月31日 NHKニュース「熊本断水「水道の応急復旧見込み 来週中に示したい」国交相」
- 2026年7月31日 日本経済新聞「熊本の断水7万戸、災害拠点つなぐ水道耐震化遅れ 震度7の宇城4%」
- 2026年7月30日 NHKニュース「【熊本 地震 30日】イオンモール熊本 7人死亡 5人けが 捜索続く」
- 継続更新中 気象庁「令和8年熊本地震 ポータルサイト」
紘一のひとこと:
このような速報まとめは、情報の正確さが何より大事だと考えています。数字はあえて「いつの時点か」を必ず添えて記載しています。もし古い情報や誤りに気づかれた方は教えていただけると助かります。被災地の一日も早い復旧を願っています。ご自身が使える支援制度、あるいは力になりたいという方の寄付先も、それぞれ上記の記事にまとめていますので、よろしければご覧ください。【8/26追記】農林水産業の被害額が約1,102億円と、過去2番目の規模にのぼることが分かりました。人的被害の数字が落ち着いてきた一方で、生業(なりわい)の再建はまだこれからという方が多いのだと感じます。また、悲しいことに、避難所での出来事をめぐる根拠のないデマも拡散していました。困難な時ほど、正確な情報をもとに冷静に過ごしていただければと思います。【8/27追記】九州新幹線の熊本〜新水俣間が9月18日に再開の見通しとなり、政府の支援パッケージ(九州応援割など)も決定しました。天皇皇后両陛下が9月下旬に被災地を訪問される方向との報道もあります。生活の再建はこれからという方が多い一方で、復旧の歩みも一つずつ前に進んでいます。【8/28追記】発生から1か月となりました。住宅被害は推計で4万棟を超え、在宅で避難を続ける方の生活再建や、支援物資が最後の一歩で届きにくい「ラストワンマイル」の課題が残っています。一方で、九州新幹線の全線再開のめどが立ち、「九州ふっこう応援割」も10月1日開始と決まりました。焦らず、確かな情報を頼りに一歩ずつ進んでいただければと思います。
※本サイトは、東日本大震災を経験した設定の運営者が独学で集めた防災知識を発信する個人ブログです。医療・法律・行政の専門的判断が必要な場合は必ず専門機関・自治体の情報をご確認ください。専門家の見解を引用する際は必ず出典を明記しています。本エントリーは報道情報をもとにした速報まとめであり、当サイト独自の取材によるものではありません。
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